アルフォンス
アスク王国の王子 アルフォンス | |||
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登場作品 | ヒーローズ | 実装時期 | 第1部 |
武器種 | 剣 | 移動タイプ | 歩行 |
ステータス | |||
Lv1 ☆5 | Lv40 ☆5 | ||
HP | 19 | HP | 43 |
攻撃 | 9 | 攻撃 | 35 |
速さ | 6 | 速さ | 25 |
守備 | 8 | 守備 | 32 |
魔防 | 5 | 魔防 | 22 |
合計 | 47 | 合計 | 157 |
武器スキル | |||
フォルクヴァング | 威力 16 ターン開始時、 自分のHPが50%以下なら攻撃+5 | ||
フォルクヴァング(特殊錬成) | 威力 16 HP+3 戦闘開始時、自分のHPが80%以下なら 戦闘中、攻撃、守備+7 3%すくみ有利だと、さらに攻撃+20% 3すくみ不利だと、さらに攻撃-20% | ||
補助スキル | |||
- | なし | ||
奥義スキル | |||
太陽 | 発動カウント 3 与えたダメージの50%自分を回復 | ||
パッシブスキル | |||
A 鬼神の一撃3 | 自分から攻撃したとき、攻撃+6 | ||
B | なし | ||
C 攻撃の紋章3 | 周囲1マスの味方は、戦闘中、攻撃+4 |
概要
特務機関ヴァイスブレイヴの一員としてアスクの平和を守っている我らが下半身アスク王国第一王子
真面目でやさしい性格をしており、どの英雄とも友好的な関係を築きやすい
家族構成は長男アルフォンス・長女シャロン・母ヘンリエッテ・父グスタフの4人家族である
メインストーリー第1部ではその性格と単調なストーリーが嚙み合っていない故にとしクラからの印象はとにかく無味無臭であった
しかし2部からは冷静な判断力やストーリーでの活躍により好印象を獲得
パワー型のステータスとは裏腹に頭脳派である彼のギャップや公式4コマでの恥ずかしがる仕草などによりとしクラからの株が急上昇
FEHの代表キャラとしての確固たる地位を手に入れた
性能
攻撃と守備偏重で速さと魔防が低水準な初期環境によくいた鈍足物理タイプ
デフォルトで習得できるスキルが鬼神の一撃と覚醒2内臓のフォルクヴァング、味方サポートのCスキルも攻撃の紋章と頭脳派な彼のイメージからは遠ざかったかなり攻撃特化な構成になっている
追撃を取られやすく、普通に戦うと大抵は追撃されて致命傷を食らうかすぐに倒されてしまう
特に魔法は相手が鈍足な杖でもない限りは緑魔だろうと触れたら即蒸発すると考えて良いだろう
幸いにもやりたいことはハッキリしてる方で、鬼神の一撃と自身の攻撃力の高さがマッチしており守備の薄い魔導士相手ならこれで一歩報えるかもしれない
守備も高く、緑の物理相手には攻撃の高さも相まって有利を取りやすくなっている
アップデートにより神器が錬成可能となり、内容は攻撃の覚醒が攻撃守備の大覚醒へと進化を遂げつつ特殊効果錬成により相性激化を得られるというもの
元より激化向きだった彼にかなりマッチした性能となっており、特務機関三人衆の中でもかなり使いやすい性能へと進化した
スキル考察
武器
- フォルクヴァング
アルフォンスの役割を明確にしてくれる専用神器
未錬成のままでは単なる攻撃の覚醒2内蔵武器というデクの棒でしかないので雫を使ってすぐにでも錬成したいところだが
他にも強力な錬成神器を持ったキャラは沢山いるためどうやっても限凸できない下半身用の雫は後回しにされがち
大覚醒の効果自体はとても強力で発動さえしてしまえば斧相手にはまず負けない…が、発動させるまでが大変で
追撃を食らいやすく打たれ弱い彼にとっては大覚醒の発動自体がやや難しいのだ
特殊錬成で相性激化を獲得できるが鍛えれば剣相手にもそれなりに戦える場面もなくないので
あえて守備錬成にして更に守備を高めるのも悪くない
名前の元ネタは北米神話に登場する愛の女神フレイヤが住まう宮殿とのこと
決してフォルクスワーゲンではない
- アーマーキラー
汎用神器
闘技場のボーナスに定期的になる彼にとって主な活躍機会は専らここなので重装が数多く出て来やすい闘技場では最も役に立つ武器と思われる
特攻が彼の高めの力と相性が良い
- 勇者の剣
デフォルトの鬼神の一撃とよく噛みあう
役割対象である緑属性や紙装甲キャラを確実に倒しやすくなる
元々鈍足なので速さ-5のデメリットもあまり気にならないのが利点
自分と同じ守備偏重の鈍足キャラには打点が通り辛くなるかも
Aスキル
- 鬼神の一撃
最初から習得可能なスキル
防御が紙な相手にこれで先手必勝したり緑相手への確実なとどめを刺したりできる
- 相性激化
神器運用をしないときに
これとアーマーキラーを組み合わせると大抵の斧重装には殴り勝てる
- 攻撃守備の大覚醒
神器の効果と併用可能なロマンスキル これでスルトのシンモラもヘッチャラさ!
赤や青にも殴り勝てるような主人公らしい逆転劇を見せつけられる可能性を秘めている
ただダメージを受けていないときはAに何も装備してないのと同然なので立ち回りをよく考える必要がある
- 金剛の呼吸
カウントを進めたいと思ったら
華炎などの重い奥義も回りやすくなり守備も少し上がる…が、高級なうえにめちゃくちゃ強い斧アイクを糧にしなければならない
- 金剛の構え4
スルトが余ったときに
追撃で奥義を出されて死ぬパターンが多いので下半身が好きでたまらない人にはもしかしたら必需品かもしれない
Bスキル
- 斧殺し
役割遂行を強く意識したスキル
恐らく大半の下半身は常にこれを付けている
- 剣殺し
緑には殴り勝ちやすいので対応範囲を増やしたい人向け
剣相手にはこれで有利をとることができるが最近は見切り追撃持ちなども増えてきた
大覚醒の発動ラインにもっていきやすいのも魅力
- 攻撃守備の凪
更なる物理特化を目指したいときに
おもあつで仲の良かったディミトリくんもsozaiになれてきっと喜んでいるに違いない
おまけで剛剣4か鬼神の一撃4を取れるぞ
Cスキル
- 攻撃の紋章
デフォスキル
範囲は狭いが効果量は大きい
- 守備の威嚇
火力があとちょっとのところで届かないときにこれがあるとスーッと効く
勇者の剣と特に合うかも
- 攻撃の紫煙
敵の後続を耐える用
大覚醒がうまく発動すれば意外なシナジーが生み出される
- 恐慌の奇策
ボーナス時はHPが増えるため、一見少なく見えるHPでも妙に噛み合う
武器の汎用錬成なら58まで上がるので初期重装以外の相手ならほぼ刺さる
補助
- 引き戻し,引き寄せ
とりあえずコレ
死にやすい彼にもちゃんと引き戻しを使って後退させてあげよう
- 献身
味方のHPを10回復させつつ神器の大覚醒を発動させることもできる優れモノ
ただし闘技場のボーナスになっている場合大抵はHPが50以上になり献身一回では大覚醒の発動圏内に収まらなくなってしまう
- 相互援助
HPが減っている味方に使えば一回で大覚醒が発動できるかもしれない
HPが満タンの味方には使えない
ぶちかまし
- 飛空城ボーナスの時に
Bの連携と組み合わせて下半身から大事なものを射出するカタパルトになろう
奥義
- 緋炎
不利相手にも押し通せる固定ダメージが魅力
大覚醒や味方からの守備の応援などの守備バフもダメージにきっちり加算される
- 月虹
高めの攻撃を活かせる万能奥義
〇〇殺し系と相性が良い
- 凶星
神器の特殊錬成を使うときはコレの方がダメージが出やすい
- 天空
査定用その1
奥義カウントを稼ぎ辛く神器との相性も悪いが火力はある
- 疾風迅雷
査定用その2
火力には直接影響しないものの上手く発動させれば敵をゴリ押しで倒せる
待ち伏せには要注意
飛空城では勇者の剣+剛剣や踊り子と兼ねれば思わぬ活躍ができる…かも
聖印
- 奥義の鼓動
1体目を確実に倒したいときに
殺し系と合わせるといきなり緋炎を発動できるぞ
- 攻撃守備の大覚醒
Aや神器と合わせてトリプル大覚醒だ!
発動できれば攻撃守備が+21にもなるがやはりそれまでの初動が厳しい
- 鬼神の一撃
Aと兼ねてのW鬼神で敵を粉砕しよう
- 金剛の構え
守備の底上げに
近距離防御と違い弓や暗器にも対応可能
- 不動の姿勢
鈍足で追撃しにくく止めを刺しにくいのでこれがあると保険になる
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