ヘクトル(総選挙)

Tue, 07 Sep 2021 18:46:54 JST (969d)
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大いなる重騎士 ヘクトル
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登場作品烈火の剣実装時期第2部
武器種移動タイプ重装
武器スキル
マルテ威力16  HP+3
重装特効無効奥義が発動しやすい(発動カウント-1)自分のHPが25%以上で敵から攻撃された時、絶対追撃、かつ、自身の弱化を無効化

敵から攻撃された時、または敵のHPが100%で戦闘開始時、戦闘中、敵の攻撃、守備-6、敵は追撃不可
補助スキル
なしなし
奥義スキル
華炎守備の80%を奥義ダメージに加算
パッシブスキル
A オスティアの反撃敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃するその戦闘中、攻撃、守備+4
B 攻撃隊形自分から攻撃した時、絶対追撃、かつ自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)
C 魔防の波・偶数3偶数ターン開始時、自分と周囲1マスの味方の魔防+6(1ターン)(周囲1マスに味方がいなくても自分は強化される)
ステータス
☆5 Lv1☆5 Lv40☆5 Lv40 +10
 不得意基準得意 不得意基準得意 不得意基準得意
HP232425HP454851HP-5356
攻撃101112攻撃343740攻撃-4245
速さ456速さ192225速さ-2629
守備8910守備363943守備-4448
魔防567魔防242831魔防-3235
合計-55-合計-174-合計-197-
青字は大得意 赤字は大不得意
10凸ステータスは基準値のものを記載

概要 Edit

第2回英雄総選挙にて男性キャラ第1位を獲得し、実装された姿。

着ている衣装は兄ウーゼルの物。

何故か原作では装備できない槍キャラとして実装。

持っているマルテも他国の神将器である。

性能としては実装当時はさほど目立ったものはなく、話題にされることも多くはなかったが2020年9月、奴は突如としてハジけた…。

スキル考察 Edit

武器スキル Edit

  • マルテ
    FEHにおいて壊れ武器と言えばこれを挙げる人も多いであろう神器。
    錬成にて無事ぶっ壊れる。
    これ1つで特効無効、キラー効果、絶対追撃、弱化無効、敵の攻守ー6、追撃不可を兼ね備える。
    これを使わない理由がネタ以外に存在しない。

奥義スキル Edit

  • 華炎
    デフォスキル。
    このままでも十分使えるが1回目の戦闘で出すのに工夫が必要になる。
  • 緋炎
    華炎より威力は下がるが武器と奥義隊形で1回目の戦闘で発動できる。こちらの方がオススメ。
  • 天空
    自己回復もできるようなる。フレンを添えるならば優先度は低いが単独で使用する機会があれば。
    査定用スキルでもあるが総合値の関係でマルテマンを査定場で使う機会は少ないと思われる。

Aスキル Edit

  • オスティアの反撃
    専用スキルで遠反の完全上位互換。基本的にはこれで良い。
  • 近距離防御、鬼神金剛の構え
    近接受けとして使うなら。
    他に向いてるキャラがいる上に、折角の専用スキルが無駄になるのでマルテマンでやる意味は薄いかも。
    他に向いてるキャラがおらずどうしても青で受けたい場合はいいかも。

Bスキル Edit

  • 攻撃隊形
    デフォスキル。受け時だけではなく攻撃時にも追撃が出せるようになる。
    弱くはないので他の隊形がないならこれでも良い。
  • 奥義隊形
    マルテマンが最も装備しているであろうBスキル。戦闘時に自らの奥義カウント促進と敵へのキャンセルを同時に行う。
    武器で追撃でき受け特化のマルテマンには非常に相性が良い。

Cスキル Edit

  • 魔防の波・偶数
    デフォスキル。魔防が低めのマルテマンとの相性はまぁ悪くはないが他に強力なスキルが多いので使う意義は薄い。
  • 攻撃の紫煙
    安く扱いやすいスキル。
    高級エーギルがない場合はこれで良い。
  • 兜の護り手・遠間
    マルテマンは遠間護り手を最も使いこなせるキャラの1人。
    継承しておいて損はない。
  • 盾の護り手・近間3、鎧の護り手・近間
    強力なキャラなので近間でも問題なく使えるが、もっと近間護り手向けのキャラがいるので優先度は低い。専用スキルも無駄になる。

聖印 Edit

  • 生命の護符
    回復効果で安定感が増す。さらに杖や海賊ヒノカなどの攻撃性能を落とせる。優先度は高め。
  • 遠距離防御
    遠距離キャラの相手をすることが多いマルテマンには相性の良いスキル。
    こちらもオススメ。
  • 鬼神金剛の構え、鬼神明鏡の構え
    こちらは受け性能を上げつつ火力も盛れるが、物理魔法の択となる。