フィンブル

Thu, 08 Jun 2023 17:40:33 JST (330d)
Top > フィンブル
フィンブル
種類武器
分類青魔
実装日19/11/22(バージョン3.11)
必要SP400
継承制限ブルーニャ?専用
錬成23/06/07(バージョン7.6)
威力14射程2
特殊錬成効果魔防+3
戦闘開始時、自身が【不利な状態異常】を受けている、または、自身のHPが99％以下の時、または、敵のHPが75％以上の時、戦闘中、自身の弱化を無効化し、攻撃、速さ、守備、魔防+4

【不利な状態異常】
「敵の次回行動終了まで」の効果全般(弱化、移動制限、パニック、反撃不可、相性激化、キャンセル等)

周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+4、敵の攻撃、魔防が減少、減少値は、10-敵の奥義発動カウントの最大値×2(最低2、敵が奥義を装備していない時も2)
周囲3マス以内に自分と支援を結んでいる相手がいる時、戦闘中、自分は絶対追撃

スキル効果 Edit

効果1 Edit

効果魔防+3

効果2 Edit

条件A戦闘開始時、自身が【不利な状態異常】を受けている時
条件B戦闘開始時、自身のHPが99％以下の時
条件C戦闘開始時、敵のHPが75％以上の時
条件A、B、Cを
どれか満たした時の効果A		戦闘中、自身の弱化を無効化→弱化無効
条件A、B、Cを
どれか満たした時の効果B		戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4
  • 効果Aは条件付きの「弱化無効」ではあるが、
    「弱化を受けている時」＝「【不利な状態異常】を受けている時」である為、
    必ず条件Aが満たされることになるので、実質無条件となっている。
    • ただし完全に無条件ではない為、条件を満たすことが出来なければ、
      「相手が弱化無効の効果を発動していない時」を発動条件とする
      「封じ4」の効果を受けてしまうので注意。

効果3 Edit

条件周囲3マス以内に味方がいる時
効果A戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4
効果B敵の攻撃、魔防が減少、減少値は、10-敵の奥義発動カウントの最大値×2
(最低2、敵が奥義を装備していない時も2)
  • 効果Bは相手の奥義発動カウントが少なければ少ないほど、大きくステータスを減少させる効果。
    相手の奥義発動カウントが1の場合は、攻撃魔防-8、
    相手の奥義発動カウントが2の場合は、攻撃魔防-6、
    相手の奥義発動カウントが3の場合は、攻撃魔防-4、
    相手の奥義発動カウントが4以上の場合は、最低値の攻撃魔防-2となる。
    • 「最低2」は「敵の奥義発動カウントの最大値」の判定が最低2という訳ではない為、
      「10-最低値2×2減少」＝「最大で-6までしか減少させられない」という事ではない。
  • 「奥義発動カウントの最大値」は、敵の「奥義が発動しやすい(発動カウント-1)」の影響を受ける→検証(華月の腕輪)

効果4 Edit

条件周囲3マス以内に自分と支援を結んでいる相手がいる時
効果戦闘中、自分は絶対追撃

錬成分岐 Edit

+  展開する
錬成前
威力14射程2
効果魔防+3
戦闘開始時、自身が【不利な状態異常】を受けている、または、自身のHPが99％以下のとき、戦闘中、自身の弱化を無効化し、攻撃、速さ、守備、魔防+4


攻撃錬成
威力15射程2
効果HP+2 魔防+3
戦闘開始時、自身が【不利な状態異常】を受けている、または、自身のHPが99％以下の時、または、敵のHPが75％以上の時、戦闘中、自身の弱化を無効化し、攻撃、速さ、守備、魔防+4


速さ錬成
威力14射程2
効果HP+2 速さ+2 魔防+3
戦闘開始時、自身が【不利な状態異常】を受けている、または、自身のHPが99％以下の時、または、敵のHPが75％以上の時、戦闘中、自身の弱化を無効化し、攻撃、速さ、守備、魔防+4


守備錬成
威力14射程2
効果HP+2 守備+3 魔防+3
戦闘開始時、自身が【不利な状態異常】を受けている、または、自身のHPが99％以下の時、または、敵のHPが75％以上の時、戦闘中、自身の弱化を無効化し、攻撃、速さ、守備、魔防+4


魔防錬成
威力14射程2
効果HP+2 魔防+3 魔防+3
戦闘開始時、自身が【不利な状態異常】を受けている、または、自身のHPが99％以下の時、または、敵のHPが75％以上の時、戦闘中、自身の弱化を無効化し、攻撃、速さ、守備、魔防+4

関連スキル Edit

「氷槍フィンブル?」「被造フィンブル?」 Edit

  • 同じ「フィンブル」の名前を持つスキル。

小ネタ Edit

+  展開する
  • FEシリーズでもそれなりにお馴染みの氷魔法。
    大抵は最上級魔法の一歩手前、という立ち位置。
  • 名前の元ネタは北欧神話の「フィンブルの冬」。
    北欧神話における世界の終わりである「ラグナロク」の前兆となる出来事。