暗黒竜の生贄の杖の編集

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|>|~暗黒竜の生贄の杖|h
|~種類|武器|
|~分類|杖|
|~実装日|23/05/09(バージョン7.5)|
|~必要SP|400|
|~継承制限|[[マリア(闇)]]専用|
|~錬成|未実装|

|~威力|14|~射程|2|

|~効果|敵は反撃不可&br;奥義が発動しやすい(発動カウント-1)(奥義発動カウント最大値の下限は1)&br;自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、自身の奥義発動カウント変動量-を無効&br;周囲2マス以内の味方は、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4&br;&br;(以下の効果は、自軍で1マップ1回のみ。奥義以外の「敵の致死攻撃を受けた時、ダメージをHPが1残るように軽減する効果」とは重複せず、いずれかの効果が発動した時、以下の効果も発動したものとする)&br;周囲2マス以内の味方は、戦闘中、HPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時、ダメージをHPが1残るように軽減し、戦闘後、99回復|

*スキル効果 [#h41962ba]
**効果1 [#rfe593bd]
|~効果A|敵は反撃不可|→[[幻惑の杖>神罰の杖・幻惑の杖]]|
|~効果B|奥義が発動しやすい(発動カウント-1)&br;(奥義発動カウント最大値の下限は1)||
-効果Bは「奥義発動カウント最大値の下限は1」と書かれているように、
カウント1の「治癒」や「祝福」をカウント0にして「奥義連発状態」にすることは出来ない。

**効果2 [#x91edce4]
|~条件A|自分から攻撃した時||
|~条件B|周囲2マス以内に味方がいる時||
|~条件A、Bを&br;どちらか満たした時の効果A|戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5||
|~条件A、Bを&br;どちらか満たした時の効果B|奥義発動カウント変動量-を無効|類似スキル→[[拍節]]|

**効果3 [#u662e85d]
|~効果|周囲2マス以内の味方は、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4|関連スキル→[[紋章]]|

**効果4 [#fc44c897]
|~条件|周囲2マス以内の味方は、戦闘中、HPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時|→[[祈り]]|
|~効果A|ダメージをHPが1残るように軽減|~|
|~効果B|戦闘後、99回復|~|
|~捕捉|自軍で1マップ1回のみ&br;奥義以外の「敵の致死攻撃を受けた時、ダメージをHPが1残るように軽減する効果」とは重複せず、いずれかの効果が発動した時、効果も発動したものとする|~|
-範囲内の味方に「[[祈り]]」と同じダメージ軽減効果と、HPを最大まで回復させる効果を作用させる効果。
伝承ファの専用奥義である「[[永遠を生きるもの]]」を配ると言い換えてもいいだろう。
-発動条件は非常に緩い代わりに、「1マップ1回のみ」の制限が掛けられている。
--捕捉の「奥義以外の『祈り効果』とは重複せず～」の詳細については、
「[[祈り]]」を参照。
--「自軍で1マップ1回のみ」の回数制限は、
キャラクター1人1人に回数制限が用意されているのではなく、
闇マリア1人辺りに1回の回数制限となっている。
「闇マリアが1人居ればPTメンバーの全員が1マップで1回ずつ復活可能」なんて馬鹿げた性能ではない。
&attachref(./暗黒竜の生贄の杖×2.jpg,50%);
-「暗黒竜の生贄の杖」を持った闇マリアが複数人居る場合は、
各々の闇マリアが回数制限を持っているので、複数回発動可能となっている。
ただし「いずれかの効果が発動した時、効果も発動したものとする」の捕捉により、
「周囲2マス以内」に闇マリアが複数人居る状況でこの効果を発動させた場合、
複数の「暗黒竜の生贄の杖」が同時に発動して''HP99×nという超オーバー回復をしつつ''、
「周囲2マス以内」に居た闇マリア全員が、発動の回数制限を喪ってしまう。

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