フラッシュ
Sun, 18 Feb 2024 19:09:31 JST (75d)
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フラッシュ・キャンドル
フラッシュ+ | |
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種類 | 武器 |
分類 | 杖 |
実装日 | 18/11/09(バージョン2.11) |
必要SP | 300 |
継承制限 | なし |
錬成 | 実装済み |
キャンドル+ | |
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種類 | 武器 |
分類 | 杖 |
実装日 | 17/11/28(バージョン2.0) |
必要SP | 300 |
継承制限 | なし |
錬成 | 実装済み |
威力 | 12 | 射程 | 2 |
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効果 | 戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵と、その周囲2マスの敵に反撃不可の状態異常を付与(敵の次回行動終了まで) |
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反撃不可(不利な状態異常)
反撃不可 | |
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種類 | 【不利な状態異常】 |
効果 | 敵は反撃不可 |
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- 【不利な状態異常】としての反撃不可効果。
「敵は反撃不可」内蔵内蔵スキル
- FEHに於ける「反撃」とは「自分から戦闘画面に移行した時に発生する、敵の攻撃」である為、
全てのスキルに「自分から攻撃した時」という発動条件が付く事になり、
「敵から攻撃された時に敵の攻撃を封じる」スキルは実装されていない。(ver8.0段階)
無条件タイプ
無条件で発動する「敵は反撃不可」を内蔵 | 「エレオノーラ(錬成後)」 |
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- 完全無条件。強い。
幻惑の杖タイプ
- 杖専用のBスキルである「幻惑の杖」と、
「幻惑の杖」を内蔵していると言える杖の武器スキル。 - スキル単体で見れば完全無条件で、デメリットも存在しないようと言えるが、
杖の武器スキルには「戦闘ダメージが半分になる」という仕様がある為、
他の武器同様のダメージ計算になる「神罰の杖」と両立しなければ、
まともなダメージを出せないデメリットが存在すると言える。 - 逆に言えば「神罰の杖」と両立するだけでデメリットは無くなる為、
他の反撃不可効果と比べて非常に凶悪な効果と言える。 - 「生命の護符4?」の持つ「敵が杖の時、自分が受けている反撃不可を無効」という、
ピンポイントメタ効果の対象となってしまう欠点も存在する。
火薙ぎタイプ
- 発動条件は存在しないものの、「自分も反撃不可」という重いデメリットを抱えている効果。
風薙ぎ・水薙ぎタイプ
敵より速さがn以上高い時、かつ 敵が特定の武器種の時、敵は反撃不可 | 「風薙ぎ・水薙ぎ?」「伝承リン」 |
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敵より速さがn以上高い時、かつ 敵が特定の武器種の時、かつ その他条件を満たした時、敵は反撃不可 | 「総選挙アルム?」「伝承アルム?」「水着リン」 |
- 「風薙ぎ・水薙ぎ?」と同じく、速さ条件と対特定武器種条件のついた反撃不可効果。
- 「風薙ぎ・水薙ぎ?」には「自身は追撃不可」のデメリット効果が付いているが、
他のスキルには同様のデメリットはついていない。 - 総選挙アルムの「竜剣ファルシオン?」、伝承アルム「月光?」、水着リン「絶海の蒼弓」の、
その他条件とは、どれも「自身のHP25%以上の時」である為、ほぼ速さ条件と武器種条件のみを意識して扱う事が出来るが、
自傷ダメージスキルや、範囲奥義等の巻き込まれダメージには注意が必要。
速さ条件タイプ
敵より速さが1以上高い時、敵は反撃不可 | 「エレオノーラ(錬成前)」 |
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敵より速さが5以上高い時、敵は反撃不可 | 「イングリット?」「スー?」「水着ニフル?」 |
敵より速さ1以上高い時、かつ その他条件を満たした時、敵は反撃不可 | 「怪盗レイラ」 |
- 「風薙ぎ・水薙ぎ?」の、特定武器種にしか対応しない条件が無くなり、
速ささえ上回れば発動するタイプの反撃不可効果。 - どのキャラも高速型のステータス振りである為、
各々の専用スキルが実装された段階では比較的緩めの発動条件ではあるが、
インフレに飲まれると発動条件を満たすのが難しくなってしまう。 - また「速さの虚勢」の影響を受けてしまう為、
「回避4」が流行しているver7の環境では逆風と言える。 - ちなみに怪盗レイラの「影潜む密偵の香水瓶」のその他条件とは、
「自身のHP25%以上の時」である為、ほぼ速さ条件のみを意識して扱う事が可能だが、
自傷ダメージスキルや、範囲奥義等の巻き込まれダメージには注意が必要。
対特定武器種タイプ
敵が特定の武器種の時、敵は反撃不可 | 「総選挙リン?」「ジャファル?」「伝承マルス(封印の盾)?」「ヒーニアス?」 |
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敵が特定の武器種の時、かつ その他条件を満たした時、敵は反撃不可 | 「子セネリオ?」「お茶会シグルド」 |
敵が特定の武器種の時、または その他条件を満たした時、敵は反撃不可 | 「伝承ニニアン」 |
- 「風薙ぎ・水薙ぎ?」の、速さが上回らなければ発動しない条件が無くなり、
特定武器種相手に発動するタイプの反撃不可効果。 - 対象がピンポイントである為、対応できる相手は限られてしまうが、
上記の「速さ条件タイプ」と違い、特定兵種相手であれば確実に発動する為、
多少インフレに飲まれても、一定の仕事が出来るのが強み。 - ちなみにお茶会シグルドの「聖騎士の嗜み」の対象となる武器種は、
「剣、槍、斧、魔法、杖、獣、竜の敵」である。特定兵種とは…?
速さ条件or対特定武器種タイプ
敵より速さが5以上高い時、または 敵が特定の武器種の時、敵は反撃不可 | 「伝承マルス(封印の盾・承)?」 |
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その他条件を満たしたの時、かつ 敵より速さが1以上高い時、または 敵が特定の武器種の時、敵は反撃不可 | 「伝承ヒノカ」 |
- 速さ条件と特定武器種条件のどちらかを満たせば発動する、
上記の「風薙ぎ・水薙ぎタイプ」「速さ条件タイプ」「対特定武器種タイプ」の、
完全上位と呼べる条件を持った反撃不可効果。 - ただし対象となる武器種はそこまで対象が広い訳では無い為、幅広い敵に対して運用したいのであれば、
「風薙ぎ・水薙ぎタイプ」「速さ条件タイプ」と同じく、速さのステータスには気を使う必要がある。
その他
- 速さ条件や、対特定武器種条件以外の条件が与えられているタイプ。
- 速さ条件は魔改造された速さ特化キャラ相手に微改造では太刀打ち出来ず、
対特定武器種条件は相手が限られてしまう為、
「選出段階で絶対に反撃不可を取れない」という相手が生まれてしまう危険性があるが、
その他条件では立ち回り次第では、どんな相手にも反撃不可を押し付けられるのが強みとなる。 - もちろんこれらのスキルにも何らかの欠点はある為、
状況次第では「どうしても反撃不可を当てられない」という危険性も当然起こりえる。
反撃不可(不利な状態異常)を付与するスキル
付与タイミング | |
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ターン開始時 | 「ガーネフ?」「ソロン?」「子供ラーチェル?」「ヴァルハルト?」「コルネリア」「ギンヌンガガプ」 |
戦闘後 | 「キャンドルサービス」「フラッシュ」「ケンプフ」「シャラ?」「ニフル?」「ミコト?」「バレエリサク」「ルピナス」「正月クワシル」「輝映の聖光」 |
- 付与する為の条件はスキルによって様々だが、一度付与された敵は完全無条件で反撃不可となるので、
「見切り・反撃不可」でしか対抗出来なくなる。
その他関連スキル
「見切り・反撃不可」
- 「反撃不可」を無効化するスキル群。