影身の暗器

スキル効果

効果1

効果2

効果3

効果4

• 錬成前は条件Bの「周囲に支援相手が居る時」という条件のみだったが、
  錬成後は、周囲に支援相手が居なくとも、速さが相手よりも高ければ発動するようになっている。
• スキル説明文としては前述の効果3の条件A,Bのどちらか片方も満たす必要があるが、
  「反撃不可」は自分から攻撃した時にしか発動しない効果である為、
  必然的に効果3の条件Aを満たす事になり、実質的に無視してよい条件となっている。

効果5

• 「影身の暗器」の最大の特徴とも呼べる、戦闘後移動効果。
  戦闘後に自身を安全な場所に退避させる「ヒット＆アウェイ戦法」を行いつつ、
  支援相手を前に射出する事で、未行動の味方で追撃したり、壁役で敵の進路を防いだりと、
  様々な戦略が可能となる、非常に強力な効果。
  • 攻城では「罠解除?」を装備する事で、
    罠を解除しながら上記の一連の流れを行う事も可能。
  • 「自分を退避させつつ、味方を前に出す」という上記の流れが理想ではあるが、
    効果そのものは条件を満たせば強制的に発動してしまう為、
    「自分を前に出しつつ、味方を後ろに下げる」という危険な状況を作ってしまう事も。
    その為、場合によっては「周囲2マス以内に支援相手がいない位置」から攻撃したり、
    自分が前に出てもリカバリーの出来るように、行動順を調整したりと、工夫して立ち回りたい。
• 「自分と味方の位置を入れ替える」という効果は、サポートスキルである「入れ替え」に近いが、
  スキルとしては「一撃離脱」や「叩き込み」などの「戦闘後移動スキル」と同じタイプに分類される為、
  相手に「戦闘後移動スキルを無効」の効果を持つ、「護り手」を発動されてしまった場合は発動しない。

効果6

効果7

• 「ペイン」と同じタイプのダメージばら撒き効果。
• 「戦闘中に攻撃していれば」の条件がある為、自身が戦闘で撃破されてしまっても効果は発動する上に、
  下記の【暗器効果】の条件も同時に満たされる事になる為、ダメージと弱化が同時に撒かれる事になる。

効果8

錬成分岐