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添付メガクェイク
Mon, 18 Mar 2024 19:51:59 JST (46d)
Top > メガクェイク
概要 
- ファイアーエムブレムエコーズ出典の英雄「ドーマ?」の持つ、専用Cスキル。
その後に実装されたハロドーマミラも、派生スキルを持って実装された。 - 共通効果として、1ターン目開始時に、敵軍全体にダメージを与える効果がある。
- 「メガクエイク」ではない。
メガクェイク・神
| メガクェイク・神 | |
|---|---|
| 種類 | Cスキル |
| 実装日 | 22/05/09(バージョン6.5) |
| 必要SP | 300 |
| 継承制限 | ドーマ?専用 |
| 効果 | 1ターン目開始時、全ての敵に10ダメージ さらに、理のシーズンの飛空城防衛時なら、破壊可能な最も近い敵攻撃設備を破壊する 戦闘開始時、自身の攻撃が敵より1以上高い時、または、戦闘開始時、敵のHPが99％以下の時、戦闘中、敵の強化の+を無効にする(無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) |
|---|
| 展開する |
スキル効果
| ||||||||||||||||||||||||||||
| 効果 | 1ターン目開始時、全ての敵に10ダメージ | 関連スキル→ペイン |
|---|
効果2
| 条件 | 理のシーズンの飛空城防衛時 |
|---|---|
| 効果 | 1ターン目開始時、破壊可能な最も近い敵攻撃設備を破壊する |
効果3
| 条件A | 戦闘開始時、自身の攻撃が敵より1以上高い時 | |
|---|---|---|
| 条件B | 戦闘開始時、敵のHPが99％以下の時 | |
| 条件A、Bを どちらか満たした時の効果 | 戦闘中、敵の強化の+を無効にする | →強化無効 |
下位スキル
| 展開する |
| ||||||||
試練メガクェイク
| 試練メガクェイク | |
|---|---|
| 種類 | Cスキル |
| 実装日 | 22/10/17(バージョン6.10) |
| 必要SP | 300 |
| 継承制限 | ドーマ(ハロウィン)?専用 |
| 効果 | 1ターン目開始時、全ての敵に7ダメージ 戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを◯×3％軽減 ◯は、自分と敵の攻撃の差(最低0)+戦闘開始時の敵の最大HPと現HPの差(最大30％) 周囲2マス以内の味方が、弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時、スキル所持者は【護り手】を発動 【護り手】 攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、戦闘後の効果を受ける 下記の場合、「護り手」は発動しない ・味方がいる場所が自分が侵入できない地形の時 ・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時 (「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効) |
|---|
| 展開する |
スキル効果
|
| 効果 | 1ターン目開始時、全ての敵に7ダメージ | 関連スキル→ペイン |
|---|
効果2
| 効果 | 戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを◯×3％軽減 ◯は、自分と敵の攻撃の差(最低0)+戦闘開始時の敵の最大HPと現HPの差(最大30％) |
|---|
効果3
| 条件 | 周囲2マス以内の味方が、弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時 | →【護り手】 |
|---|---|---|
| 効果 | スキル所持者は【護り手】を発動 |
- 汎用の「護り手」スキルと違って、発動時のステータス上昇は発生しない。
その為「少しでも戦闘中ステータスを上げる為に、敵の攻撃を直接受けないようにする」というテクニックをする必要が無い。 - 英雄決闘の場合は
「射程1のキャラは射程2のキャラと戦闘時、守備魔防+7(護り手発動中を除く)」
という特別ルールが設けられている為、
護り手を発動して敵の攻撃を受けるよりも、直接自身が戦闘する方が戦闘中のステータス補正は高くなる。
関連スキル
「邪神のブレス?」
- 「メガクェイク」「メガクェイク・神」を装備可能なドーマの持つ、専用武器スキル。
「赤と青の奇なる鬼火」
- 「試練メガクェイク」を装備可能なハロドーミラの持つ、専用武器スキル。
「比翼スキル」
| 自分と自分を中心とした縦5×横5マスにいる味方は【不利な状態異常】を解除、【強化無効】を付与(1ターン)、HP30回復 |
- 「赤と青の奇なる鬼火」を装備可能なハロドーミラの持つ、比翼スキル。