炎と氷の王女の輝弓
Tue, 28 Nov 2023 23:09:31 JST (157d)
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炎と氷の王女の輝弓 | |
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種類 | 武器 |
分類 | 青弓 |
実装日 | 22/11/08(バージョン6.11) |
必要SP | 400 |
継承制限 | レーギャルンwithフィヨルム(忍者)?専用 |
錬成 | 未実装 |
威力 | 8*1 | 射程 | 2 |
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効果 | 飛行特効 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) 速さ-8 守備、魔防+5 戦闘中、戦闘相手の強化の合計値と、自分の周囲2マス以内にいる味方の強化の合計値のうち、最も高い値の70%を自分の攻撃、守備、魔防に加算 |
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スキル効果
効果1
効果A | 飛行特効 | |
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効果B | 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) | |
効果C | 守備、魔防+5 | |
効果D | 速さ-8 | |
効果E | 2回攻撃 | →勇者武器 |
効果2
- 「強化吸収」と、味方を参照にした「強化増幅」と合わせたような効果。
対象がステータス2種+6の強化を受けて入れば、攻撃守備魔防+8、
全ステータス+6の強化を受けて入れば、攻撃守備魔防+16となる。- 味方ではなく敵の強化を参照する場合、
敵が攻撃か守備のどちら1種類のステータスの強化しか受けていなければ、
効果2のステータス補正は敵の強化を上回る事が出来ずに、被ダメージ、もしくは与ダメージが減ってしまう。
(敵が守備+6の強化を受けている場合、効果2による攻撃のステータス補正は+4)
しかし上記の通り、2種類の強化を受けているだけでステータス補正で上回る事が出来るので、
「基本的には敵が強化を受けていてくれた方がお得」と言えるだろう。
(とはいえ「敵が強化を受けておらず、味方の強化を参照してステータス補正を得る」というのが最も強力ではあるが)
- 味方ではなく敵の強化を参照する場合、
関連スキル
「比翼スキル」
自分を行動可能にする(現在のターン中に自分が戦闘を行っている時のみ発動可能) |
- 「炎と氷の王女の輝弓」を装備可能な忍者レギャフィヨの持つ、比翼スキル。