秘奥

スキル効果

効果1

効果2

• 効果1と同じ「周囲3マス以内に味方が居る時」という分かりやすい条件Aの加えて、
  奥義に関連する、分かりにくい条件B,Cのどちらかを満たす事で発動する効果。
• 条件Bの「奥義発動可能かどうか」の判定は、戦闘開始時ではなく、戦闘中の攻撃が発生するタイミングで判定される。
  その為、戦闘開始時に奥義カウントが溜まって居なくても、戦闘中にカウントが溜まれば、条件が満たされることになる。
  • 攻撃奥義発動時も条件が満たされて、効果が適応される。
• 条件Cは、条件Bのフォローとなる条件。
  一度奥義が発動してしまうと、一旦「奥義発動可能状態」が解除されてしまうので、
  その戦闘中は条件Bを満たすのが難しくなってしまうが、
  代わりに条件Cを満たされる事になるので、気にせず奥義をぶちかまして問題ないという事になる。
  • 「秘奥」を扱う上で理想的な戦闘の流れは、「始まりの鼓動」等で戦闘外で奥義発動カウントを溜めて、
    「最初の攻撃を条件Bを満たした状態で行い、追撃を条件Cを満たした状態で行う」と言える。
  • 条件B、Cはどちらも攻撃奥義に限定されていないので、防御奥義や戦闘後奥義でも発動する。
  • この条件B、Cは字面がややこしく、パッと見で把握しにくい効果ではあるが、
    この「秘奥」そのものが非常に強力な人気なスキルな上に、同じような条件を持つスキルも増えているので、
    実際に触れてみて、2つの条件をセットで頭に叩き込んでしまうのが手っ取り早い。
    頑張って覚えよう。
  • ガチャで入手しなくても、クイズマップのスキル編164「神竜覚醒、覇天顕照」、
    スキル編173「花開く神竜と新たな死神」、スキル編179「魔道学院の実習体験」等で一応触れる事は可能である。
• ややこしい条件を満たす事で得られる効果は、ダメージ+効果と回復効果の2種類。
  これにより攻防一体の非常に優れたスキルとなっており、耐久向けキャラは勿論、
  攻撃特化キャラでも扱いやすい、非常に優秀なスキルとなっている。
  • ステータス補正以外で2種類の追加効果を持つのは、汎用スキルとしては初。
    同じく2種類の追加効果を持つスキルは現在でも稀であり、ver6に実装されたスキルでありながらも、
    装備可能兵種にとっては最有力候補の一角のスキルと言えるだろう。(ver8.3段階)

下位スキル

スキル所持キャラ