奥義の螺旋

スキル効果

• 一度奥義を発動すれば再び奥義発動カウントが進むので、
  「奥義連発状態」に突入する事が出来る。
• 戦闘中奥義であればカウント2奥義が連発可能となるが、
  戦闘前奥義であれば、発動直後の攻撃でもカウントが溜まるので、
  「奥義の螺旋」と合わせてカウント3進むことになる。
  戦闘前に発動する「範囲奥義」はカウント4のものしか存在しないが、
  「奥義が発動しやすい(発動カウント-1)」の武器であれば、
  カウント3奥義として扱う事が出来るので連発状態に突入可能になる。
  • ただし相手の「キャンセル」で妨害されるとカウントが足りなくなるので注意。
• 連戦能力は非常に強力だが、最初の一戦目には全く意味を成さないスキルである為、
  「始まりの鼓動」や「奥義の鼓動」と組み合わせて、
  最初の一戦目から奥義発動可能状態にしたい所。

下位スキル

スキル効果

効果1

• 「奥義の螺旋」は杖以外の歩行と重装であれば誰でも装備できる為、
  これまで弓と暗器や、専用スキルに限定されていたダメージ軽減無効効果を、杖以外の歩行全体が扱えるようになった。
  特に歩行魔が受ける恩恵は非常に大きく、ダメージ軽減に阻まれずに高威力の奥義を叩き込めるようになる。
• 同じく「ダメージを◯◯％軽減」の効果を持つ汎用スキルである、
  弓専用奥義の「狙撃」は硬い敵に通り難い計算式というデメリットがあり、
  暗器専用奥義の「滅殺?」はカウントが重いデメリットがあるので、
  弓や暗器であっても、「奥義の螺旋4」＋「月光」や「破天」という構築が選択肢に入る。

効果2

下位スキル

奥義の螺旋3