密偵忍者の手裏剣

Thu, 14 Mar 2024 01:44:35 JST (51d)
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密偵忍者の手裏剣
種類武器
分類緑暗器
実装日23/11/09(バージョン7.11)
必要SP400
継承制限ヘザー(忍者)?専用
錬成未実装
威力9*1射程2
効果奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
自分から攻撃した時、戦闘中、2回攻撃
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5
応援を使用した時、または自分に使用された時、自分と相手に【見切り・追撃効果】を付与、自分と相手の十字方向にいる敵に【弱点露呈】を付与(敵の次回行動終了時まで)
応援を使用した時、自分を行動可能にする(1ターンに1回のみ)
【暗器(7)】効果

【見切り・追撃効果】
戦闘中、速さが敵より1以上高い時、敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効

【弱点露呈】
敵から受けた攻撃のダメージ+10(次回行動終了まで)

【暗器(7)】
戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵と、その周囲2マスの敵の守備、魔防-7(敵の次回行動終了まで)

スキル効果 Edit

効果1 Edit

効果A奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
効果B自分から攻撃した時、2回攻撃勇者武器

効果2 Edit

条件戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時
効果戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5

効果3 Edit

条件応援を使用した時、または自分に使用された時応援
効果A自分と相手に【見切り・追撃効果】を付与【見切り・追撃効果】
効果B自分と相手の十字方向にいる敵に【弱点露呈】を付与【弱点露呈】
  • 応援使用時に、自分と味方に【有利な状態】を付与しつつ、
    敵に【不利な状態異常】をばら撒く効果。
  • 自分と味方に付与される【見切り・追撃効果】も、敵に付与される【弱点露呈】も、
    どちらも効果1-Bの「2回攻撃」と非常に相性が良く、
    【弱点露呈】のダメージ+10効果は、2回攻撃でダメージ+20になり、
    追撃を発生させれば、最大でダメージ+40となる。
    • 忍者ヘザーのデフォルトスキルである「速さ守備の大共謀4」には、
      効果3と同じ「応援を使用した時、または自分に使用された時、自分と相手の十字方向にいる敵に」という条件で
      「速さ守備-6」の弱化と、最大で「全ステータス-5」となる【不和】の状態異常を撒く効果がある為、
      相乗効果で更なるダメージ加算が期待出来る。
  • こちらの効果3と効果1-Bの2回攻撃は非常に凶悪な組み合わせではあるが、
    効果3による【弱点露呈】を抜きにした「密偵忍者の手裏剣」の戦闘能力は、
    ver7.11に実装された専用武器スキルとしては控えめであり、
    逆に言えば、「敵に【弱点露呈】を付与出来なければ戦闘力が大幅に下がってしまう」と言える。
    下記の効果4の再行動効果を利用すれば、単独で大幅な移動が可能なキャラクターではあるが、
    「自分と相手の十字方向」におらず、【弱点露呈】を付与出来なかった敵との無理な戦闘は避けたい。

効果4 Edit

条件応援を使用した時
効果自分を行動可能にする(1ターンに1回のみ)
  • 前述の効果3は「応援を使用した時、または自分に使用された時」に発動し、
    自分と味方の戦闘を有利にする効果だが、「応援」は採用率の高いスキルではなく、
    「応援を自分に使用された時」という状況は起こり難い。
    しかしこちらの効果4の再行動効果により「応援を使用して自分と味方を強化して、そのまま自分も攻撃を行う」
    という立ち回りが可能になっている。
  • こちらの効果4は1ターンに1回制限があるが、前述の効果3にはターン制限が無い為、
    「応援を使用して自分と味方を強化して、更に別の味方を強化する」
    といった立ち回りも、状況次第では有効と言えるだろう。

効果5 Edit

【暗器(7)】
条件戦闘中に攻撃していれば【暗器】
効果戦闘後、敵と、その周囲2マスの敵に、守備、魔防-7の弱化を付与




*1 条件の無い2回攻撃武器な為、通常の遠隔武器よりも威力が低い。