忍者武器

• 耐久が下がる代わりに、速さが上昇するようになり、
  追撃による4回攻撃を狙いやすくなった。
• 「勇者武器」よりも威力が1高い。

スキル所持キャラ

• 耐久が下がる代わりに、ダメージ+の効果が付くようになった。
  2回攻撃武器である為、最大値の+4であれば、ダメージ+8相当となる。
• 「忍の薙刀」「忍の三叉斧」は「勇者武器」よりも威力が1高いが、
  「忍の和弓」は「勇者の弓」と同じ威力となっている。

スキル所持キャラ

• 「勇者武器」よりも更に速さが減少するようになった代わりに、
  耐久が上昇し、敵から攻撃された時も2回攻撃が可能になった。
• 「竜忍の剣」は「勇者の剣」と同じ威力だが、
  「竜忍の弓」は「勇者の弓」よりも威力が1低い。

スキル所持キャラ

• これまで「忍者武器」シリーズは「勇者武器」シリーズと同様に、
  何らかの基礎ステータスが減少するデメリットが付いていたが、
  こちらの「第7部忍者武器」はデメリットが無い上に、
  無条件のワープ効果や、発動条件の緩いステータス補正まで付いている為、
  「勇者武器」、「第4部忍者武器」「第5部忍者武器」の、
  完全上位互換と呼べるスキルとなっている。
• これにより、「魔器」に匹敵するポテンシャルも秘めていると呼べるようになったが、
  他の「忍者武器」と同じく、相変わらず錬成は未解禁となっている。

スキル効果

効果1

効果2

• 「先導」と同タイプの、完全無条件のワープ効果。
• ver7は「信義4」による自己ワープ効果付与や、
  「先導4・飛走」といった味方によるワープ補助効果が跋扈している時代だが、
  それらのスキルに頼らずにワープ効果を得られるのは優秀と言える。

効果3

スキル所持キャラ