急襲隊形

Tue, 23 May 2023 20:52:23 JST (346d)
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急襲隊形3
種類Bスキル
実装日19/12/16(バージョン4.0)
必要SP240
継承制限重装限定
聖印なし
効果自分から攻撃した時、自分の追撃不可を無効
自分のHPが80%以下で、自分から攻撃した時、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う

スキル効果 Edit

効果1 Edit

条件自分から攻撃した時
効果自分の追撃不可を無効類似スキル→見切り・追撃効果

効果2 Edit

条件A戦闘開始時、自分のHPが80%以下の時
条件B自分から攻撃した時攻め立て
条件A、Bを
両方満たした時の効果
追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う
  • 攻め立て」の上位互換となる、「隊形スキル」の一種。
  • 重装にとって「自分から攻撃した時」という条件が非常に重たい上に、
    同じ条件を持ち、既に実装されていた「攻撃隊形」のような爆発力もなく、
    発表された瞬間から全く見向きもされなかった。
    死産スキルと言ってしまっても過言ではないだろう。
    • 攻撃隊形との比較
      +  展開する
    • 「自分から攻撃した時」以外の条件が無い「攻撃隊形」と違って、
      「急襲隊形」の効果Bには自分のHPが減っていないと発動しない条件が追加されてしまっている。
    • 「攻撃隊形」は「絶対追撃」の効果を持つが、「急襲隊形」が持つ効果は「追撃不可を無効」。
      自力で追撃を出せない鈍足重装にとっては無意味な効果であり、
      自力で追撃を出せる高速重装にとっても、「攻撃隊形」の「絶対追撃」があれば、
      相手が「敵は追撃不可」を持っていても相殺して追撃を出す事が可能となってしまう。
      • 相手が「敵は追撃不可」と「敵の絶対追撃を無効」の両方の効果を持っていたり、
        複数の「敵は追撃不可」を重ねている時は「追撃不可を無効」の方が優位ではあるが、
        このスキルが実装された当時は、非常に限定されたシチュエーションであった。
    • 「急襲隊形」の持つ「攻め立て効果」は相手の反撃を受ける前に、自分の追撃を叩き込めるメリットがあるが、
      総合値が高く、耐久のステータスもそれなりに高水準な重装にとっては、
      相手の反撃を受けない事は他の移動種ほど大きなメリットにはならない。
      一方で「攻撃隊形」の「奥義発動カウント+1」は高カウントな奥義を容易く相手に叩き込む事が可能となる為、
      移動種やステータスを問わず、誰が持っても非常に強力な効果である。
    • 原文のHP条件には「自分のHPが80%以下で」としか書かれていないが、
      実際は「戦闘開始時、自分のHPが80%以下の時」に効果が発動する。多分。
      詳細は隊形にて。

    下位スキル Edit

    +  展開する
    急襲隊形2
    必要SP120
    効果自分から攻撃した時、自分の追撃不可を無効
    自分のHPが60%以下で、自分から攻撃した時、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う


    急襲隊形1
    必要SP60
    効果自分から攻撃した時、自分の追撃不可を無効
    自分のHPが40%以下で、自分から攻撃した時、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う

    スキル所持キャラ Edit

    急襲隊形3マルスwithエリス(クリスマス)?(限定☆5)