攻め立て

• 概要
• 攻め立て3(Bスキル)
• 攻め立て4(Bスキル)
• 怒涛・攻め立て
• スキル所持キャラ
• 【攻め立て】(有利な状態)
• 「追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う」効果を持つスキル
  • 自分から攻撃した時タイプ
  • 敵から攻撃された時タイプ
  • 両対応タイプ
  • 【攻め立て】(有利な状態)を付与するスキル
• その他関連スキル

概要

• 「自分から攻撃した時、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う」といった、
  戦闘の順番を入れ替える効果を持つBスキル。
• 敵から反撃を受ける前に追撃を出せるようになる為、
  低耐久アタッカーにとっては非常に強力な効果と呼べる。

攻め立て3(Bスキル)

攻め立て4(Bスキル)

怒涛・攻め立て

• 名称や継承制限から「怒涛シリーズ」の一種と言えるが、
  下位スキルとして「攻め立て1～3」として設定されている。
• スキルの詳細は「怒涛」を参照。

スキル所持キャラ

【攻め立て】(有利な状態)

• Bスキルの「攻め立て」と違い、HPの条件が付いていない為、
  付与する事が出来れば強力な攻撃能力を備える事となる。

「追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う」効果を持つスキル

自分から攻撃した時タイプ

• 「攻め立て」と同じく、「自分から攻撃した時」の発動条件を持つタイプ。
  条件なしは「自分から攻撃した時」以外の条件を持たず、
  条件ありは「自分から攻撃した時」以外の条件も満たす必要がある。
• 「待ち伏せ」と組み合わせて「敵から攻撃された時に先制攻撃をしつつ、自分の攻撃の直後に追撃を行う」
  というコンボはサービス開始時から度々話題になるコンボだが、
  「自分から攻撃した時」という条件がある為、残念ながら実現不可能。

敵から攻撃された時タイプ

• 「攻め立て」と違い、敵から攻撃された時に発動する、数少ない例外と呼べるスキル。
• 前述の「待ち伏せ」と組み合わせる事で、
  「敵から攻撃された時に先制攻撃をしつつ、自分の攻撃の直後に追撃を行う」
  というコンボが可能と呼べるスキルだが、
  伝承セリスの「最後の聖戦」はBスキルである為、「待ち伏せ」との両立は不可能。
  今後「待ち伏せ」聖印や、【有利な状態】を伝承セリスに付与する手段が登場すれば、実現可能になる。
  • ver7.8で実装された、伝承セリスの「最後の聖戦・承」には、
    「敵から攻撃された時版待ち伏せ」の効果が削除され、代わりに「2回攻撃」の効果が追加された。
    強力な効果な上に、その他にも優秀な効果が複数追加されている為、
    聖印や【有利な状態】の「待ち伏せ」と両立可能になっても、
    わざわざ下位スキルの「最後の聖戦」と組み合わせるのは、非実用的な構築と言えてしまうだろう。
• ver7.0で追加されたクリスマスマルスエリスの「タングリスニ」の錬成には、
  「敵から攻撃された時に先制攻撃を行う」の「待ち伏せ」効果と、
  「敵から攻撃された時、自分の攻撃の直後に追撃を行う」の両方の効果が内蔵された為、
  「敵から攻撃された時に先制攻撃をしつつ、自分の攻撃の直後に追撃を行う」が可能な設計となっている。

両対応タイプ

• 「自分から攻撃した時」の「敵から攻撃された時」の条件が無く、
  「自分から攻撃した時」の「敵から攻撃された時」の両方で、
  「追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う」の効果を発揮するスキル。

【攻め立て】(有利な状態)を付与するスキル

その他関連スキル

「総選挙アイク?」「ガトー」「紋章士アイク」

• 「攻め立て」の効果を、相手に発動させるスキル。
• この効果だけではデメリットとなってしまうが、どのスキルも、
  「連続して攻撃を受けた時、2回目以降のダメージを◯◯％軽減」の効果を併せ持っている為、
  敢えて相手の攻撃を先に受ける事で、ダメージ軽減の効果を発揮させる設計のスキルとなっている。

「不動の姿勢」

• 「攻め立て」を無効化するスキル。
  同様のスキルはそちらの項目を参照。