重装の聖炎

• 概要
• 重装の聖炎シリーズ
• 関連スキル

概要

• 「炎・氷系奥義」のように、守備魔防をダメージに加算しつつ、
  「盾系奥義」のように、敵のダメージを軽減する効果を持つ、重装専用の奥義。
• 奥義発動カウントは自分の攻撃時に消費される為、「戦闘中の攻撃奥義」に分類される。
  その為「竜眼」のような「攻撃時発動奥義装備時」のスキルの影響を受け、
  「盾の鼓動?」や「盾壁隊形」のような「敵から攻撃を受ける際に発動する奥義を装備時」のスキルの影響を受けない。
• 攻撃奥義に分類されるものの、ダメージ軽減は「奥義スキルの効果」として扱われる為、
  「狙撃」のような「奥義以外のスキルによるダメージを◯◯％軽減を無効」で無効化されない。
  その為、「奥義の鼓動」等でカウントを溜めて、戦闘開始と共に奥義を叩き込む戦略に、対抗する事が可能となっている。
• 対応するステータスとダメージ軽減は以下の通り。

  	守備をダメージに加算	魔防をダメージに加算
  射程1の敵のダメージ軽減	重装の大炎	重装の大氷？(未実装)
  射程2の敵のダメージ軽減	重装の聖炎	重装の聖氷

• 守備をダメージに加算する「炎系奥義」と、魔防をダメージに加算する「氷系奥義」、
  そして射程1のダメージを軽減する「大盾」と、射程2のダメージを軽減する「聖盾」を、
  それらを合わせたような名前と効果を持っている。
• スキル名の共通部分が「重装の」しかない為、これらのシリーズを総称するのにとても困る。
  とりあえずここではページ名にしてしまった「重装の聖炎」に則って「重装の聖炎シリーズ」と表記する。

重装の聖炎シリーズ

スキル効果

効果1

• 「重装の◯炎」は守備、「重装の◯氷」は魔防でダメージが伸びる。
• 同じカウント3奥義の「緋炎」「氷蒼」は守備、魔防の50％をダメージに加算する為、
  純粋なダメージ補正は若干低下している。

効果2

• 条件Cは、「重装の大炎」は射程1、「重装の性◯」は射程2に対応している。
• 条件A、Bについては「秘奥」を参照。
  「秘奥」と良く似た条件ではあるが、「秘奥」と違って自分の奥義発動状況だけではなく、
  敵の奥義発動状況によっても発動する。

下位スキル

「重装の大炎」「重装の聖炎」→「蛍火・緋炎」
「重装の聖氷」→「氷点・氷蒼」

スキル所持キャラ

関連スキル

「炎・氷系奥義」

• 「重装の聖炎シリーズ」と同じく、自分の守備や魔防を参照してダメージが伸びる汎用奥義スキル。
  「重装の聖炎シリーズ」の継承に必要な下位スキルでもある。