マジックシールド
Tue, 09 Apr 2024 17:00:31 JST (24d)
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射程 | 1 |
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効果 | このスキルは「応援」として扱われる 対象を攻撃の50%回復(最低8)し、対象の攻撃、魔防+6、「弱化を無効」を付与(1ターン)、2ターン目以降なら、その後、自分を行動可能にし、自分とダブル相手に移動を最大1マスに制限する状態異常を付与(次回行動終了時まで)(「その後」以降の効果は、その効果が発動後2ターンの間発動しない)(このスキル使用時の奥義発動カウント変動量は常に0、経験値、SPも入手できない) |
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- 通常の「回復杖」よりも必要SPが高い。
スキル効果
効果1
効果 | このスキルは「応援」として扱われる | →応援 |
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- 対象を回復させる「回復杖」の一種でありながら、対象に強化を付与する応援」の性質を併せ持つ効果。
これにより「応援を使用した時、または自分に使用された時」に発動する「共謀」の効果を受ける事が可能。- ただし、「共謀」は杖には継承不可能である為、
発動する為には「『共謀』を装備したキャラに、『マジックシールド』を使用する」という手段に限定されている。 - 無駄撃ちについて
展開する - 「応援」には対象が既に強化を受けている時に発動不可になる、
「無駄撃ち」を防止する機能が付いているが、「マジックシールド」は、
・「対象のHPが減っている」
・「対象が『攻撃魔防+6の強化』と『弱化無効』を受けていない」
・「効果3の再行動効果を発動可能」
のどれかの条件が満たされれば、発動可能となる。- 逆に言えば
・「対象のHPが減っている」
・「対象が『攻撃魔防+6の強化』も『弱化無効』も受けている」
・「効果3の再行動効果が発動不可」
という状況では発動不可となる為、「無駄撃ち」を活用した再移動などでは注意が必要。効果2
効果3
- 2ターン目以降に発動する、自身を行動可能にする効果と、自身に【グラビティ】を付与するデメリット効果。
- 一度発動すると、発動ターンを含めた2ターンの間、この効果3の項目が丸々発生しなくなる。
- もし2ターン目に発動した場合、3ターン目は発動せずに、4ターン目以降に発動可能になる。
スキル所持キャラ
マジックシールド+ エメリナ(子供)?(限定☆5) - 「応援」には対象が既に強化を受けている時に発動不可になる、
- ただし、「共謀」は杖には継承不可能である為、