守護者の烈弓

Tue, 12 Dec 2023 15:29:50 JST (143d)
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守護者の烈弓
種類武器
分類赤弓
実装日19/11/17(バージョン3.11)
必要SP400
継承制限イグレーヌ?専用
錬成23/06/07(バージョン7.6)
威力14射程2
特殊錬成効果飛行特効
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
自分から攻撃した時、または、戦闘開始時、自分の速さが「敵の速さ-7」以上の時、戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備-5、最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、与えるダメージ+速さの10%(戦闘前奥義も含む)、自身の奥義発動カウント変動量-を無効、敵の速さ、守備の強化の+を無効にする(無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果)

スキル効果 Edit

効果1 Edit

効果A飛行特効
効果B奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

効果2 Edit

条件A自分から攻撃した時
条件B戦闘開始時、自分の速さが「敵の速さ-7」以上の時
条件A、Bを
どちらか満たした時の効果A
戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備-5
条件A、Bを
どちらか満たした時の効果B
最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減
  • 錬成前は、「戦闘開始時」と「戦闘中」のどちらかで速さが上回っているかどうかの判定があったが、
    錬成により戦闘中の速さ判定が削除されてしまった。
    代わりに「自分から攻撃した時」が追加された為、利便性そのものは上昇している。
    • 「戦闘開始時」と「戦闘中」の両方で判定される事になった経緯は錬成分岐を参照。
  • 「自分の速さが『敵の速さ-7』以上の時」という文章は誤解されやすいが、
    相手よりも7遅くても効果が発動する。(「行空」を参照。)

効果3 Edit

条件戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時
効果A戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4
効果B与えるダメージ+速さの10%(戦闘前奥義も含む)
効果C自身の奥義発動カウント変動量-を無効類似スキル→拍節
効果D戦闘中、敵の速さ、守備の強化の+を無効にする強化無効

錬成分岐 Edit

+  展開する
錬成前
威力14射程2
効果飛行特効
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
戦闘開始時、または戦闘中、速さが敵より1以上高い時、戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備-5(自分と敵が両方この武器の装備者である場合は、攻撃した側→攻撃された側の順で判定される)


攻撃錬成
威力15射程2
効果HP+2 飛行特効
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算、かつ戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、ダメージ+速さの10%(戦闘前奥義も含む)


速さ錬成
威力14射程2
効果HP+2 速さ+2 飛行特効
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算、かつ戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、ダメージ+速さの10%(戦闘前奥義も含む)


守備錬成
威力14射程2
効果HP+2 守備+3 飛行特効
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算、かつ戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、ダメージ+速さの10%(戦闘前奥義も含む)


魔防錬成
威力14射程2
効果HP+2 魔防+3 飛行特効
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算、かつ戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、ダメージ+速さの10%(戦闘前奥義も含む)
  • 錬成前の「守護者の烈弓」のスキル説明文は、
    当初「速さが敵より1以上高い時、戦闘中、戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備-5」
    というシンプルな文章だった。(当時の動画)
    この「速さが敵より1以上高い時」という条件は、本来であれば「戦闘中」の速さ判定であり、
    一撃」や「」のような「戦闘中、速さ+◯」「戦闘中、敵の速さ-◯」の数値を反映した上で判定される。
    しかし、内部では「戦闘開始時、速さが敵より1以上高い時」で判定されており、
    「一撃」や「凪」の様な戦闘中判定スキルが意味を為さなかった。
    これは継承したスキルが無駄になってしまう重大な問題であった為、運営は不具合として発表し、
    バージョン4.1のアップデートで、戦闘開始時と戦闘中の両方で判定される形式に変更された。オーブも10個配られた。
  • これにより「戦闘開始時」と「戦闘中」のどちらかで速さが上回っていれば発動するようになったが、
    「守護者の烈弓」同志の場合は「片方は戦闘開始時の速さが上回っていて、もう片方は戦闘中の速さが上回っている」という事態が起こる可能性があり、
    それを避ける為に「自分と敵が両方この武器の装備者である場合は、攻撃した側→攻撃された側の順で判定される」というややこしい一文が追加されている。