死鎌ヘル
Wed, 27 Mar 2024 00:05:13 JST (38d)
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死鎌ヘル | |
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読み方 | しれんヘル |
種類 | 武器 |
分類 | 斧 |
実装日 | 20/07/30(バージョン4.7) |
必要SP | 400 |
継承制限 | ヘル専用 |
錬成 | 23/09/06(バージョン7.9) |
威力 | 16 | 射程 | 1 |
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特殊錬成効果 | HP+3 飛行特攻無効 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 敵が魔法、杖以外の時、敵の魔防でダメージ計算 敵が魔法、杖以外の時、戦闘中、自分のHPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時、ダメージをHPが1残るように軽減(1戦闘1回のみ、重複しない) 敵から攻撃された時、または、戦闘開始時、敵のHPが50%以上の時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、戦闘後、7回復 戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、または、敵が【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、ダメージ+速さの20%(戦闘前奥義も含む)、最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減 |
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スキル効果
効果1
効果A | HP+3 | |
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効果B | 飛行特攻無効 | →特効無効 |
効果C | 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) |
効果2
条件 | 敵が魔法、杖以外の時 | |
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効果A | 敵の魔防でダメージ計算 | |
効果B | 戦闘中、自分のHPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時、ダメージをHPが1残るように軽減(1戦闘1回のみ、重複しない) | →祈り |
- 効果Aは、一見「魔刃」にもよく似た効果の様にも感じられるが、
「守備と魔防の低い方でダメージ計算」ではなく、発動すれば魔防固定のダメージ計算となる為、
ペガサスナイトの様に守備よりも魔防の方が高い敵に対しては、
通常の斧よりも与えるダメージが低下してしまうデメリットも内包している。 - 一方で魔防固定計算である事により、
「生命の護符?」のような「敵の『守備と魔防の低い方でダメージ計算』を無効」
等のスキルの影響を受けないメリットもある。
効果3
条件A | 敵が魔法、杖以外の時 | |
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条件B | 戦闘中、自分のHPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時 | →祈り |
条件A、Bを 両方満たした時の効果 | ダメージをHPが1残るように軽減(1戦闘1回のみ、重複しない) |
- 「祈り」と同様の効果。
「重複しない」についての解説は「祈り」を参照。 - 「魔法、杖以外の敵」に限られているとはいえ、対象は非常に広く、
HP条件も「HP2以上の時」と、ほんの僅かでもHPが上回っていれば発動するため、
「戦闘後、回復」の効果と合わせれば、非常にしぶといユニットとなっている。 - かつてはこの効果を活かすために、回復効果を持つ「生命の護符?」を持たせるのが定番であったが、
錬成により、後述の効果4-Bの回復効果を取得した為、他のスキルに頼る必要がなくなった。 - HP1の状態で攻撃されてしまうと撃破されてしまう為、追撃には弱いが、
ヘルの速さステータスは決して低水準ではなく、
改造度合いや【有利な状態】、【不利な状態異常】次第では最新高速キャラでも追撃出来ない可能性もあり、
更に、専用Cスキルの「死からは逃れ…・神」に「敵の絶対追撃を無効」が内蔵された為、
「絶対追撃」でも対処が難しくなっている。 - また、追撃を出すことが出来ても、
デフォルトスキルの「警戒姿勢」にダメージ軽減効果を搭載しているので、
最初の攻撃でHP1まで減らすのは難しくなっている。
効果4
条件A | 敵から攻撃された時 | |
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条件B | 戦闘開始時、敵のHPが50%以上の時 | |
条件A、Bを どちらか満たした時の効果A | 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4 | |
条件A、Bを どちらか満たした時の効果B | 戦闘後、7回復 | →回復・護符タイプ |
効果5
条件A | 戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時 |
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条件B | 敵が【不利な状態異常】を受けている時 |
条件A、Bを どちらか満たした時の効果A | 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4 |
条件A、Bを どちらか満たした時の効果B | ダメージ+速さの20%(戦闘前奥義も含む) |
条件A、Bを どちらか満たした時の効果C | 最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減 |
錬成分岐
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関連スキル
「死からは逃れられぬ」
- 「死鎌ヘル」を装備可能なヘルの持つ、専用Cスキル。
小ネタ
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