犠牲の花

スキル効果

効果1

効果2

• 敵の戦闘を妨害する「牽制」と同じタイプの効果。
  響心スカビオサは「踊り子」である為、味方のサポートとして活かすのが主軸となる効果だが、
  「牽制」と同じく響心スカビオサ本人の戦闘でも効果を発揮する。
  後述の効果2の戦闘中効果を合わせれば、並のアタッカーに引けを取らない暴力性能を発揮する為、
  「踊らずに直接殴りに行く」という選択肢も生まれるだろう。
  • デフォルトスキルも「響・鬼神の一撃」や、「怒涛・再起4」「速さ守備の大牽制」と、
    攻撃的なスキルに揃えられており、戦闘向けのキャラクター設計となっている。
  • ただし、響心スカビオサの専用サポートスキルである「こわいかこのゆめ」は、
    味方を再行動させると同時に、敵陣に大量の【不利な状態異常】をばら撒く効果を持ち、
    非常に大きなアドバンテージを生み出せるスキルと言える。
    その為「踊らずに直接殴りに行く」というのは、あくまで選択肢の一つとして捉えて、
    基本的には踊り子として味方のサポートをするのが主戦術となるだろう。
• 効果Bは「炎撃」と同じタイプの固定ダメージ効果。
  スキル説明文に書いてある通り
  「ダメージ◯％軽減」や「ダメージ-守備の◯％」といったスキルでも軽減出来ない。
  • スキル説明文には書いていないが、
    攻撃する側も「ダメージ+◯」等でダメージを底上げする事は出来ない。
• 発動するのは「戦闘開始後」という、「戦闘開始時」よりも後のタイミングである為、
  「5ダメージの所為で、『戦闘開始時、敵のHPが100％の時』に発動する、
  　『機先』が発動出来なくなる」
  「5ダメージの所為で、『戦闘開始時、自分のHPが75％以下の時』に発動する、
  　敵の『待ち伏せ』を発動させてしまう」
  といった事態は起こらない仕様となっている。
  • これは逆に言えば、敵の「戦闘開始時、自分のHPが◯◯％以上の時」系のスキルを、
    妨害出来ないというデメリットもある。
  • 「戦闘開始後」の発動タイミングは、「戦闘中」でもある為、
    メディウスの撒く【戦闘外ダメージ無効】?」では無効化出来ない。

効果3

関連スキル

「こわいかこのゆめ」

• 「親愛の花」を装備可能な響心スカビオサの持つ、専用サポートスキル。