神竜破

スキル効果

効果1

効果2

• 味方ユニットに「ダメージ軽減を無効」を与える初の手段。
• 非常に強力な効果ではあるが、恩恵を受けられる味方キャラは支援相手に限定される上に、
  通常リュールの「リベラシオン」の【突撃】付与効果と違い、
  支援相手が居なければ、スキル所持者である伝承リュー子本人も効果を受けられない。
• 支援相手とセット運用が前提となってしまう編成の制限がある一方で、
  支援相手さえ居れば、お互いの位置やHP状況に関わらず発動するメリットもある。

効果3

• 条件A、Bは「秘奥」とほぼ同条件な為、詳細は「秘奥」を参照。
  「秘奥」と違って自分の奥義発動状況だけではなく、敵の奥義発動状況によっても発動する。
• 上記の効果2と同じく、自軍に支援相手が存在する事が必須条件となっている上に、
  更に支援相手が「周囲3マス以内」に居る条件まで追加されてしまっている。
• 支援相手とセット運用が前提となってしまう編成の制限はあるが、40％のダメージ軽減は非常に強力。
  更に「奥義によるダメージ軽減」として扱われる為、
  「狙撃」を筆頭としたダメージ軽減無効の対象にならない。
  • ただし、伝承リュー子の耐久ステータスは決して高水準ではなく、
    「狙撃」等のダメージ軽減無効奥義を40％軽減する事が出来ても、
    後述の「神竜の体術」「見切り・反撃不可4」のダメージ軽減を無効化されると、
    致命傷を受けてしまう危険性がある為、油断は禁物である。
• 伝承リュー子の専用武器「神竜の体術」には
  「最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを40％軽減」の効果がある為、
  条件を満たせば「最初に受けた攻撃を40％軽減×40％軽減＝64％軽減」や、
  「初撃と追撃を両方とも40％軽減」の、大幅なダメージ軽減の元で戦えることになる。
  • 更に伝承リュー子のデフォルトBスキル「見切り・反撃不可4」には
    「最初に受けた攻撃のダメージを30％軽減」の効果がある為、
    全て合わさる事で「約ダメージ75％軽減」の効果を受けられる。

関連スキル

「神竜の体術」

「神竜破」を装備可能な伝承リュー子の持つ、専用武器スキル。

「心流星」

• 「神竜破」と同じく、速さでダメージが伸びる汎用奥義スキル。

小ネタ