謀略の戦弓
Wed, 11 Jan 2023 00:34:27 JST (479d)
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謀略の戦弓 | |
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種類 | 武器 |
分類 | 無弓 |
実装日 | 19/07/22(バージョン3.7) |
必要SP | 400 |
継承制限 | クロード?専用 |
錬成 | 23/01/10(バージョン7.1) |
威力 | 14 | 射程 | 2 |
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特殊錬成効果 | 速さ+3 飛行特効 自分が【有利な状態】を受けている時、または、敵が【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備、魔防-5 自分から攻撃した時、戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを自分が受けている強化と敵が受けている弱化の合計値×3%軽減(最大60%)、かつ自分が受けている強化と敵が受けている弱化の合計値が10以上の時、戦闘中、自分の追撃不可を無効(例えば、自分が受けている強化が+5、敵が受けている弱化が-5なら、合計値10と扱う) 【有利な状態】 「1ターン」の効果全般(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等) 【不利な状態異常】 「敵の次回行動終了まで」の効果全般(弱化、移動制限、パニック、反撃不可、相性激化、キャンセル等) ターン開始時、自身を中心とした縦3列と横3列に敵がいる時、その敵の守備-7(敵の次回行動終了時まで)、自分の攻撃+6(1ターン) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ+5、さらに攻撃が自分が受けている攻撃の強化の値だけ増加、敵の守備が、敵が受けている守備の弱化の値だけ減少 |
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スキル効果
効果1
効果A | 速さ+3 |
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効果B | 飛行特効 |
効果2
条件 | ターン開始時、自身を中心とした縦3列と横3列に敵がいる時 |
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効果A | その敵に守備-7の弱化を付与 |
効果B | 自分の攻撃+6の効果を付与 |
- 効果A、Bを合わせる事でダメージ+13へと繋がる強力な効果。
後述の効果3~6は全て、自分の強化と敵の弱化を両方参照するので、
自己完結しやすい便利な効果となっている。 - 同じく自己強化と敵弱化付与能力を持つ「脅嚇?」とは微妙に噛み合わない。
「速さの脅嚇」は相性が良いので、活用したいところだが、
「攻撃の脅嚇」では自分への攻撃強化付与が無駄になってしまい、
「守備の脅嚇」では敵への守備弱化付与が無駄になってしまい、
「魔防の脅嚇」では敵への魔防弱化付与が自分の戦闘には影響しにくい。
しかし強化と弱化の全てをクロード本人だけで補う必要も無いので、
パーティメンバーと相談しながらスキルを選ぶといいだろう。
効果3
条件A | 自分が【有利な状態】を受けている時 |
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条件B | 敵が【不利な状態異常】を受けている時 |
条件A、Bを どちらか満たした時の効果 | 戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備、魔防-5 |
- 戦闘中の敵のステータスを下げる効果は、
自分の戦闘に直接関わらない守備、魔防のどちらかが省かれる事が多いが、
「謀略の戦弓」はキチンと魔防のステータスも下げている。
その為、「竜鱗障壁」のような魔防の差を参照するスキルに対しても、多少の抵抗が出来る。
効果4
条件 | 自分から攻撃した時 |
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効果 | 戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを自分が受けている強化と敵が受けている弱化の合計値×3%軽減(最大60%) |
- 効果2の「自分に攻撃+6、敵に守備-7」が付与されていた場合、
強化と敵弱化の合計値は13なので、戦闘中のダメージ軽減は39%となる。 - 最大60%のダメージ軽減を受ける為には、合計値が「20以上」である必要がある為、
効果2以外で弱化か敵強化のどちらかで、「7」稼ぎたい所。
効果5
条件A | 自分から攻撃した時 | |
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条件B | 自分が受けている強化と敵が受けている弱化の合計値が10以上の時 (例えば、自分が受けている強化が+5、敵が受けている弱化が-5なら、合計値10と扱う) | |
条件A、Bを 両方満たした時の効果 | 戦闘中、自分の追撃不可を無効 | 類似スキル→ 見切り・追撃効果 |
- 効果2の「自分に攻撃+6、敵に守備-7」が付与されていた場合、
強化と敵弱化の合計値は13なので、この効果は問題なく発動する事が出来る。
ただし、敵が「強化無効」か「弱化無効」のどちらかを持っていた場合や、
効果2の範囲外にいた敵と戦う場合は発動しなくなるので、
他のスキルか味方で、サポートできる体制は整えたい所。
効果6
- 攻撃限定の「強化増幅」と、守備限定の「弱化増幅」の効果を兼ね備えている。
どちらも様々なキャラが持ち合わせている効果だが、
対応するステータスが1種類限定で、かつ2種類とも兼ね備えているスキルは珍しい。 - 効果2の「自分に攻撃+6、敵に守備-7」が付与されていた場合、
更に自分の攻撃+6、敵の守備-7となる為、ダメージ+13相当となる。 - 強化弱化自体のステータス補正や、今回の効果6-Aと前述の効果3のステータス補正を全て合わせると、
「自分の攻撃+17、敵の守備-19」となり、ダメージ+36相当となる。
相手が「強化無効」と「弱化無効」の両方を持っていた場合は機能不全となってしまうが、
どちらか片方しか持っていない場合でも、十分なステータス補正を受ける事が出来る。
錬成分岐
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