守備隊形
Tue, 06 Feb 2024 22:49:16 JST (87d)
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守備隊形3
守備隊形3 | |
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種類 | Bスキル |
実装日 | 17/02/02(バージョン1.0) |
必要SP | 240 |
継承制限 | 重装限定 |
聖印 | なし |
効果 | 自分のHPが50%以上の時、自分、敵、ともに追撃不可 |
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- 自分と敵の両方を追撃不可にする、耐久に特化した「隊形スキル」の一種。
サービス開始時に実装された、一番最初の「隊形スキル」でもある。 - 速さが低く、自力で追撃を出す事が難しい重装にとっては、
自分の追撃不可はデメリット無しに近く、
高速キャラに一方的な追撃不可を押し付ける強力なスキルであった。 - しかしヒーローズは「敵を全滅させたら勝利」が基本的なルールであり、
敵の攻撃をひたすら耐えるよりも、少しでも多くの敵を返り討ちにする事が望まれ、
耐久特化のこのスキルよりも、「切り返し?」や後に登場した「迎撃隊形」の方が好まれがちだった気がする。展開する 下位スキル
守備隊形2 必要SP 120 効果 自分のHPが70%以上の時、自分、敵、ともに追撃不可 守備隊形1 必要SP 60 効果 自分のHPが90%以上の時、自分、敵、ともに追撃不可 ◯の守備隊形
◯の守備隊形共通 種類 Bスキル 必要SP 300 聖印 なし 共通効果 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、敵の攻撃、(守備or魔防)-4、自分、敵ともに追撃不可、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを◯%軽減(◯は、敵が追撃可能な時は80、そうでない時は40)、敵から受けた追撃のダメージを40%軽減(最初に受けた攻撃と2回攻撃:通常の攻撃は、1回目の攻撃のみ 「2回攻撃」は、1~2回目の攻撃)(追撃:通常の武器は、2回目の攻撃、「2回攻撃」の武器は、3~4回目の攻撃)、戦闘後、7回復 展開する 理の守備隊形 実装日 23/12/14(バージョン8.0) 継承制限 物理重装限定 効果 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、敵の攻撃、守備-4、自分、敵ともに追撃不可、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを◯%軽減(◯は、敵が追撃可能な時は80、そうでない時は40)、敵から受けた追撃のダメージを40%軽減(最初に受けた攻撃と2回攻撃:通常の攻撃は、1回目の攻撃のみ 「2回攻撃」は、1~2回目の攻撃)(追撃:通常の武器は、2回目の攻撃、「2回攻撃」の武器は、3~4回目の攻撃)、戦闘後、7回復 魔の守備隊形 実装日 24/02/07(バージョン8.2) 継承制限 竜・魔法・杖重装限定 効果 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、敵の攻撃、魔防-4、自分、敵ともに追撃不可、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを◯%軽減(◯は、敵が追撃可能な時は80、そうでない時は40)、敵から受けた追撃のダメージを40%軽減(最初に受けた攻撃と2回攻撃:通常の攻撃は、1回目の攻撃のみ 「2回攻撃」は、1~2回目の攻撃)(追撃:通常の武器は、2回目の攻撃、「2回攻撃」の武器は、3~4回目の攻撃)、戦闘後、7回復 スキル効果
条件 戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時 効果A 戦闘中、敵の攻撃、(守備or魔防)-4 効果B 自分、敵ともに追撃不可 効果C 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを◯%軽減
(◯は、敵が追撃可能な時は80、そうでない時は40)効果D 敵から受けた追撃のダメージを40%軽減 効果E 戦闘後、7回復 →回復・護符タイプ - 効果Bにより「敵は追撃不可」の効果はあるが、「敵の絶対追撃を無効」の効果を持たない為、
相手が「自分の追撃不可を無効」を持っていれば無効化されるのは勿論の事、
相手が「絶対追撃」の効果を持っていれば、「追撃不可」は相殺されてしまい、
通常の速さの差による追撃が可能となってしまうが、
そんな「追撃不可を無効」をすり抜けてくるイケない子に対して発揮するのが、
効果C、Dのダメージ軽減効果と言える。 - 「自分も追撃不可」のデメリットがある為、
基本的には元々の速さが低くて、自力で追撃を出すのが難しく、
デメリットが気にならない鈍足重装向けのスキルと言えるが、
他のスキルで「自分の追撃不可を無効」を得る事が出来れば、
自身も追撃を出すことが可能な為、高速重装での運用も可能と言える。
下位スキル
「守備隊形3」
スキル所持キャラ
関連スキル
「隊形」
- 隊形スキル一覧。
- 効果Bにより「敵は追撃不可」の効果はあるが、「敵の絶対追撃を無効」の効果を持たない為、