戦神の魔書

Mon, 08 Apr 2024 16:12:40 JST (25d)
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戦神の魔書
種類武器
分類青魔
実装日24/04/05(バージョン8.4)
必要SP400
継承制限ルフレ(男)(子供)?専用
錬成未実装
威力14射程2
効果速さ+3
自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘開始後、敵に7ダメージ(戦闘で攻撃可能な時のみ発動)(戦闘中にダメージを減らす効果の対象外、ダメージ後のHPは最低1)、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が16-敵の奥義発動カウントの最大値×2だけ増加(最低8、敵が奥義を装備していない時も8)、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを30%軽減、自身の奥義発動カウント変動量-を無効、かつ自身の奥義発動カウント最大値が3以上の攻撃時発動する奥義が発動した時、奥義以外のスキルによる「ダメージを◯◯%軽減」を無効(範囲奥義を除く)
自分から攻撃した時、戦闘後、敵のマスと自分から見た敵のマスの左右それぞれ2マスに【天脈・炎】を付与(1ターン)

【天脈・炎】
射程2の敵は、移動しづらくなる(移動する際、移動をさらに+1消費する。敵の移動タイプの基本移動力を超えて消費しない。「自分が移動可能な地形を平地のように移動可能」の効果はこの影響を受けない)
敵は敵軍ターン開始時に7ダメージ(ダメージ後のHPは最低1)
敵は戦闘開始後に7ダメージ(戦闘中にダメージを減らす効果の対象外、ダメージ後のHPは最低1)

スキル効果 Edit

効果1 Edit

効果速さ+3

効果2 Edit

条件A自分から攻撃した時
条件B周囲2マス以内に味方がいる時
条件C戦闘で攻撃可能な時
条件A、Bをどちらか満たした上で
条件Cを満たした時の効果
戦闘開始後、敵に7ダメージ関連スキル→ペイン

効果3 Edit

条件A自分から攻撃した時
条件B周囲2マス以内に味方がいる時
条件A、Bを
どちらか満たした時の効果
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が16-敵の奥義発動カウントの最大値×2だけ増加(最低8、敵が奥義を装備していない時も8)
条件A、Bを
どちらか満たした時の効果
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを30%軽減
条件A、Bを
どちらか満たした時の効果
自身の奥義発動カウント変動量-を無効類似スキル→拍節
  • 効果Aは相手の奥義発動カウントが少なければ少ないほど、大きくステータスを減少させる効果。
    相手の奥義発動カウントが1の場合は、全ステータス-14、
    相手の奥義発動カウントが2の場合は、全ステータス-12、
    相手の奥義発動カウントが3の場合は、全ステータス-10、
    相手の奥義発動カウントが4以上の場合は、最低値の全ステータス-8となる。
    • 「最低8」は「敵の奥義発動カウントの最大値」の判定が最低8という訳ではない為、
      「16-最低値8×2減少」=「最大で0までしか減少させられない」という事ではない。
  • 「奥義発動カウントの最大値」は、敵の「奥義が発動しやすい(発動カウント-1)」の影響を受ける→検証(華月の腕輪)

効果4 Edit

条件A自分から攻撃した時
条件B周囲2マス以内に味方がいる時
条件C奥義発動カウント最大値が3以上の攻撃時発動する奥義が発動した時
条件A、Bをどちらか満たした上で
条件Cを満たした時の効果
奥義以外のスキルによる「ダメージを◯◯%軽減」を無効(範囲奥義を除く)関連スキル→狙撃
  • 奥義の螺旋4」と同じタイプの、奥義発動時の割合ダメージ軽減無効効果だが、
    カウント3以上の奥義である事が発動条件となっている為、「破天」等の低カウント奥義とは相性が悪い。
    • スキル所持者である子供ルフ男の専用Cスキル「戦局を変える!」で付与される【七色の叫び】には、
      「自分の最初の攻撃前に、自身の奥義発動カウント-2」があり、
      奥義カウント変動量+1」の効果を持つ「鬼神飛燕の柔撃」をデフォルトAスキルとして装備している為、
      高カウント奥義でも難なく発動できる設計となっている。

効果5 Edit

条件自分から攻撃した時
効果戦闘後、敵のマスと自分から見た敵のマスの左右それぞれ2マスに【天脈・炎】を付与【天脈・炎】
  • 炎撃」と全く同じ条件で、同じ範囲に【天脈・炎】を付与する効果。
    • 子供ルフ男は歩行である為、「炎撃」は装備不可だが、
      「戦神の魔書」は前述の効果2により、戦闘開始後ダメージも所有している為、
      「戦神の魔書」そのものに「炎撃」が内蔵されていると捉えて良いだろう。

関連スキル Edit

戦局を変える!Edit

  • 「戦神の魔書」を装備可能な子供ルフ男の持つ、専用Cスキル。