竜の咆哮

• スキルの効果には「敵から攻撃を受ける際に発動する効果」も含まれているが、
  奥義発動カウントは自分の攻撃時に消費される為、「戦闘中の攻撃奥義」に分類される。
  その為「竜眼」のような「攻撃時発動奥義装備時」のスキルの影響を受け、
  「盾の鼓動?」や「盾壁隊形」のような「敵から攻撃を受ける際に発動する奥義を装備時」のスキルの影響を受けない。

スキル効果

効果1

• 同じカウント3奥義の「氷蒼」は魔防の50％をダメージに加算する為、
  純粋なダメージ補正は若干低下している。

効果2

• 「重装の聖炎シリーズ」と全く同じタイプのダメージ軽減効果。
  詳細は「重装の聖炎」を参照。
• 「重装の聖炎シリーズ」は特定の射程の相手にしか発動しない制限があったが、
  「竜の咆哮」は相手の射程に関わらず発動する代わりに、敵との魔防のステータス比較条件が設定されている。
  • 「自分の魔防が敵の魔防-4以上の時」は、敵よりも若干魔防が低くても発動する為、
    自分に+4の補正が付いた,
    「疑似魔防の虚勢」の様な条件と捉える事が出来る。

下位スキル

「氷点・氷蒼」

スキル所持キャラ

関連スキル

「氷系奥義」

• 「竜の咆哮」と同じく、自分の魔防を参照してダメージが伸びる汎用奥義スキル。
  「竜の咆哮」の継承に必要な下位スキルでもある。

「反撃の咆哮」

• 「竜の咆哮」と同じく、「咆哮」の名を持つスキル。
  そちらはBスキルだが、FEHスレでは両方とも「咆哮」と呼ぶ人が居るから困る。