アーリアル

スキル効果

効果1

• 非常に珍しい、魔法特攻の効果を持つ。

効果2

スキル効果

効果1

• 「アーリアル」に引き続いて、魔法特攻の効果を持つ。

効果2

• 「アーリアル」と比較すると、効果が大幅に強化されたのは勿論、
  発動条件も耐久しやすい形となっている。
  • 「アーリアル」にあった「自分と味方を回復」の効果は無くなっているが、
    そちらは伝承ギネヴィアの専用Cスキル「新たなるベルンの道」に、
    若干違う形で内蔵されている。
• 一般的な「敵の『敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算』を無効化」の効果を持つスキルは、
  範囲奥義の「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」も無効化してダメージ計算が行われるが、
  「至光アーリアル」の場合は「範囲奥義を除く」となっているので注意が必要。

• ファイアーエムブレム封印の剣、烈火の剣の舞台である、
  エレブ大陸の伝説の武器「神将器」のひとつ。【至高の光】。
  八神将「聖女エリミーヌ」が使っていたとされ、エトルリアに安置されていた光魔法。
• 封印、烈火では装備時に「魔防+5」される効果があった事から、
  ヒーローズの「アーリアル」の魔防+3の効果は、原作の効果を意識したものと思われる。
• 封印では更に「竜特攻」の効果も持っており、烈火では竜に加えて黒幕への特攻効果を持っていた。
• エトルリアの武器ではあるが、血筋による資格は必要なく、光魔法使いであれば誰でも扱う事が可能。
• ギネヴィアは封印の剣本編では非プレイアブルキャラクターだが、
  本編終了後のトライアルマップ限定で使用可能で、クラスは賢者。
  本来であれば、封印の賢者は理魔法と杖の2種類の武器レベルしか持たない筈だが、
  ギネヴィアは光魔法の武器レベルSという特別仕様で、アーリアルも使用可能。
  • ファイアーエムブレムサイファでも、アーリアルを持ったギネヴィアが登場している。
• エリミーヌ様ご本人はアーリアルではなく、「聖女の杖?」を装備して実装されている。