時は光

もしかして:光は時

スキル効果

効果1

効果2

効果3

• 奥義発動後に自身を行動可能にする、「疾風迅雷」と同じような効果。
• 「時は光」は戦闘中の攻撃時に奥義カウントを消費する「攻撃奥義」に分類される為、
  相手に大きなダメージを与えながら、自身を再行動させる、非常に強力な効果と言えるが、
  「疾風迅雷」とは発動タイミングが大きく異なる点は注意が必要。
  • 「疾風迅雷」は戦闘後発動奥義である為、初撃や追撃、敵の反撃などの、
    戦闘中の全てのカウント変動を終えた戦闘終了時に、カウントが溜まっていれば発動するが、
    「時は光」は攻撃奥義であるが故に、自身の初撃や追撃のどちらかで奥義を発動しなければ、
    戦闘終了時にカウントが溜まっていても、再行動効果は発動しない。
  • 攻撃奥義であるが故に、「竜眼」等の妨害手段も多い点も注意。
• グルヴェイグの専用武器「終端グルヴェイグ」にも「自身を行動可能にする」の効果がある為、
  こちらの効果4と合わせると、ユニット単体で1ターンに最大3回行動が可能となっている。
  補足Bはこの「終端グルヴェイグ」の再行動効果との処理の優先度についての補足と言えるだろう。
  • ちなみに「終端グルヴェイグ」にも「自身に【グラビティ】を付与」の効果が付いている。
• 条件Bについて。

  +

  展開する

  自身を行動可能にする効果である為、 「戦闘後に自分が生存している時」なんてわざわざ記載する必要はない気もするが、 「自分が撃破されてダブル相手が出現した時に、ダブル相手に【グラビティ】が付与されてしまう」 という事態を避ける為の条件だと思われる。 でもやっぱこの条件書かなくていいと思うー！

  関連スキル

  「終端グルヴェイグ」

  • 「時は光」を装備可能なグルヴェイグの持つ、専用武器スキル。

  「心流星」

  • 「時は光」と同じく、速さのステータスを参照してダメージが伸びる汎用奥義スキル。

  「疾風迅雷」

  • 「時は光」と同じく、戦闘後に自分を行動可能にする汎用奥義スキル。