クリスマス武器

• 「構え1?」を全ステータスに対応させたような超英雄武器。
• 「ハンドベル」と「プレゼント袋」は見た目しか違わない、全く同じ性能のスキル。

スキル所持キャラ

• 「守備魔防の密集?」を内蔵したような超英雄武器。
  ただし「密集」のステータス補正は「味方の人数×2+1(最大+7)」なので、若干劣る。
• 略称は適応されていないが、「冬祭のブーツ」の追加効果は現在【暗器(7)】と表記されるものと同じ効果。

スキル所持キャラ

• 自己回復効果のついた超英雄武器。
  回復効果は戦闘中即座に発生する為、思った以上に持続力は上がるが、
  錬成以外のステータス補正を持たない為、実装当時からあまり注目されなかった。
• 関連スキル→回復・秘奥タイプ

スキル所持キャラ

• 「連帯?」同じ条件とステータス補正と「弱化反転」効果を内蔵した超英雄武器。
  「冬祭の突剣」と「聖樹の弓」は「攻撃守備の連帯」、
  「スノードーム」は「攻撃魔防の連帯」と全く同じ効果となっている。

スキル所持キャラ

• 非常に緩い条件で「敵は追撃不可」の効果を得られる超英雄武器。

スキル所持キャラ

• 滅茶苦茶専用武器っぽい名前だけど汎用武器。
• この時期の汎用クリスマス武器は、「金鹿の聖夜の弓」の1種類のみ。
  他は全て専用武器だが、どの専用武器も「金鹿の聖夜の弓」と同じく、
  「◯は、攻撃した側の移動前と移動後のマスの距離(最大3、XXX時は3として扱う)」
  という条件を持つ効果を持っている。

スキル効果

効果1

効果3

• 効果Cは【七色の叫び】と同じタイプの、戦闘中奥義カウント加速効果。
  弓専用奥義である「狙撃」はカウント3奥義である為、
  最大値を出すことが出来れば、開幕で「狙撃」を叩き込む事が出来る。
• 「敵から攻撃された時」にも効力を発揮するので、
  「重装の聖炎・重装の聖氷」と合わせる選択肢も。
  こちらも同じくカウント3奥義である。
• ◯の値を上昇させる追加条件Aは、「激突」と同じタイプのマスの距離判定。
  3マスは騎馬以外の移動種では何らかのワープ手段に頼る必要がある上に、
  敵や味方の配置次第では、どうしても1，2マス分の位置から攻撃出来ない場合も出てしまう。
• もう一つの追加条件Bは、【不利な状態異常】条件。
  こちらは1つでも付与させていれば、最大値3となる為、追加条件Bを頼りたい所。
  • しかし構築やパーティ編成次第では【不利な状態異常】を撒くことは難しくなる為、
    無理に「開幕『狙撃』叩き込み」に拘らずに、追撃で「狙撃」を狙ったり、
    もしくは「破天」等のカウント2奥義にする選択肢もあるだろう。
  • カウント2奥義を装備して、最大値の「奥義発動カウント-3」の条件を満たした場合、
    当然ながら通常時は「奥義発動カウント-2」の効力しか発揮しないが、
    「竜眼」等の「敵の攻撃前に奥義発動カウント+1」の効果を持つ相手と対峙した時は、
    「奥義発動カウント-3」と「奥義発動カウント+1」が相殺されて、「奥義発動カウント-2」になる為、
    「竜眼」を打ち消して、開幕でカウント2奥義を叩き込む事が出来る。

スキル所持キャラ