砂漠の虎の戦斧

スキル効果

効果1

効果2

• 毎ターン発動する効果3と違い、こちらの効果2は1ターン目限定。
• 自分と味方の奥義カウントを進める、「奥義の鼓動」と「歩行の鼓動」の両方を併せ持ったような効果。
  マップ上全ての「自分よりHPが1以上低い味方」が対象になり、
  味方の移動種は限定されない為、HPを調整すればPT全体で恩恵を受ける事が可能。
  • 「歩行の鼓動」とは重複する上に、ジストのデフォルトスキルでもある為、
    「自分よりHPが1以上低い歩行の味方」であれば、「奥義発動カウント-2」される事になる。

効果3

• 1ターン目にしか発動しない効果2と違い、こちらの効果3は毎ターン発動。
• 前述の効果2と同じく、「自分よりHPが1以上低い味方」全員が対象になる為、
  HPを調整すれば、マップ上の全ての味方が恩恵を受ける事が可能。
• 【有利な状態】として「弱化無効」と【見切り・パニック】を撒くスキルはいくつか登場していたが、
  両方を同時に撒けるスキルは初登場となる。
  これにより「相手が弱化を受けている時」に関する効果をとことん拒絶する事が出来る。
  • ただしユンヌの「負の力」や、【混乱】のように、
    「戦闘相手以外の弱化を参照する効果」に関しては、「弱化無効」では防げないので注意。
  • 【見切り・パニック】は、「戦闘相手以外の弱化を参照する効果」に対しても有効。

効果4

効果5

• 効果Bは「強化増幅4」と同じ、自分と味方の両方の強化を参照するステータス補正効果。
  自分の強化を参照してステータス補正を得る事も可能な上に、
  自分が強化を受けていなかったり、味方が更に強力な強化を受けていた場合は、味方の強化を参照。
  更に敵が「強化無効」を持っていて、自分の強化を無効化されてしまった場合でも、
  近くに強化を受けた味方が居れば、そちらの強化を参照してステータス補正を得る事が可能になる。
  • 「強化増幅4」は「周囲2マス以内の味方」の強化を参照する為、
    こちらの効果Bの方が、参照される範囲は広い。
  • 前述の効果3により、自分と味方に攻撃速さ+6の強化が撒かれる事になるので、
    こちらの効果Bでは、容易く攻撃速さ+6の補正を得られる事になる。

錬成分岐