地に生まれ地に還る
Tue, 16 Apr 2024 18:38:48 JST (17d)
Top > 地に生まれ地に還る
効果 | 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、敵の速さ、守備-5、最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減し、軽減した値を、自身の次の攻撃のダメージに+(その戦闘中のみ。軽減値はスキルによる軽減効果も含む)、かつ、周囲1マス以内の味方が1体以下の時、戦闘中、自身の奥義発動カウント変動量-を無効、戦闘後、敵とその周囲1マス以内の敵に【グラビティ】を付与 【グラビティ】 移動を最大1マスに制限する状態異常(敵の次回行動終了まで) |
---|
スキル効果
効果1
条件 | 戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時 | |
---|---|---|
効果A | 戦闘中、敵の速さ、守備-5 | |
効果B | 最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減 | |
効果C | ダメージ軽減した値を、自身の次の攻撃のダメージに+ (その戦闘中のみ。軽減値はスキルによる軽減効果も含む) | 類似スキル→差し違え4 |
- 効果Cは、ダメージ軽減した値を相手に返す、ダメージ反射効果。
- 「軽減値はスキルによる軽減効果も含む」とは「別のスキル」の話。
効果Bによる「ダメージを40%軽減」で軽減した値に加えて、
「カドゥケウスの杖?」や【回避】のような割合ダメージ軽減や、
「盾の鼓動」や「アスク算・マリア算」と呼ばれる固定ダメージ軽減、
「祈り」のような「ダメージをHPが1残るように軽減」等による、
他のスキルで敵のダメージを軽減した値も、「自身の次の攻撃のダメージに+」される事になる。- 正月ネルトゥスの専用武器スキルである「地の女神の折り鶴」には、
ver7.7以降の騎馬獣共通の「化身時にダメージを30%軽減」の割合ダメージ軽減効果に加えて、
「ダメージ-速さの25%」の「固定ダメージ軽減効果」も持っており、
更にデフォルトCスキルである「速さの紫煙4」により、
自身に割合ダメージ軽減効果のある【回避】の付与も可能となっており、
効果Cによるダメージ反射効果を遺憾なく発揮する事が可能。 - 一方で通常ネルトゥスの「地の女神の角」はver7.4に追加されたスキルである為、
「化身時にダメージを30%軽減」の割合ダメージ軽減効果が付いておらず、その他の軽減効果も無い。
更に【再移動】の効果が付いておらず、デフォルトCスキルである「奮進」で補う設計になっており、
【回避】を付ける為にCスキルを「速さの紫煙4」に付け替えると、利便性が損なわれてしまう。
この為、残るは奥義スキルである「盾系奥義」「祈り」程度となってしまい、
通常ネルトゥスはこちらの効果Bによる「ダメージを40%軽減」以外で、
ダメージ反射効果を活用するのは難しいキャラとなってしまっている。
- 正月ネルトゥスの専用武器スキルである「地の女神の折り鶴」には、
効果2
条件A | 戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時 | |
---|---|---|
条件B | 周囲1マス以内の味方が1体以下の時 | |
条件A、Bを 両方満たした時の効果A | 戦闘中、自身の奥義発動カウント変動量-を無効 | 類似スキル→拍節 |
条件A、Bを 両方満たした時の効果B | 戦闘後、敵とその周囲1マス以内の敵に【グラビティ】を付与 | →【グラビティ】 |
関連スキル
「地の女神の角」
「地に生まれ地に還る」を装備可能なネルトゥスの持つ、専用武器スキル。
「地の女神の折り鶴」
「地に生まれ地に還る」を装備可能なネルトゥスの持つ、専用武器スキル。