基礎ステータス増減
Sat, 06 Apr 2024 22:50:00 JST (27d)
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概要
- 基礎ステータスを直接増減させるスキル群。
公式の総称は特になく、FEHスレでもそれぞれのスキルが個別で語られる為、一般的な総称というのも特にない。 - 単にステータスを増減させるだけなので、数多くのスキルの中でも最もシンプルな効果ではあるが、
ヒーローズのスキルは基本的に「戦闘中」限定でステータス補正が掛かる為、
シンプルな効果とは裏腹に、「戦闘以外」の場面でステータス補正を得る、特殊な目的で採用される事が多い。 - 4段階目の黄枠スキルは通常のスキルと同じく、必要SP300となっているが、
3段階目の金枠スキルは「死闘」と「第71以降の迷宮の覇者」を除いて、全てのスキルが必要SP200以下となっている為、
聖印として利用すると、闘技場等の査定系コンテンツではスコアが下がってしまう可能性があるので注意。
査定を意識するのであれば、多少目的のステータスは下がってしまっても、
「第71以降の迷宮の覇者」聖印を活用するのが良いだろう。
戦闘目当て
- 普通の戦闘用スキルとして見ると、
「自分から攻撃した時」「敵から攻撃された時?」「味方と隣接してない時」「近くに味方がいる時?」
といったありとあらゆる発動条件が一切無い為、隙の少ないステータス補正スキルと見ることが出来る。
しかしステータス下降があったり、上昇値が控えめだったり、追加効果も無い為、
戦闘目的単独では、他のAスキルよりもメリットが薄い。
その為戦闘中の補正と、下記の他の目的の両方を目的に採用するのが一般的。
「戦闘前」奥義
- 攻撃の基礎ステータスを伸ばすスキルであれば、
「戦闘前」に発動する「範囲奥義」のダメージを伸ばす事が出来る。 - 守備、魔防の基礎ステータスを伸ばすスキルであれば、
敵の範囲奥義のダメージを減らす事も可能ではあるが、
この目当てに採用する話は聞いたことがない。
「戦闘開始時」判定スキル
- 「行空」のような「戦闘開始時」のステータスを参照するスキルに補正をかける事が出来る。
- 敵の「戦闘開始時」判定スキルの対策として持たせる事も可能だが、
そもそも「戦闘開始時」判定スキルの数が多くないので、超ピンポイント。
今後環境を跋扈するような「戦闘開始時」判定スキルが登場すれば、対策として注目されるかもしれない。
「戦闘外」判定スキル
- 「ターン開始時に、自分と対象のステータスを参照する」といった、
戦闘外で発動するスキルに補正を掛ける事が出来る。 - 主なスキルは敵に【不利な状態異常】をばら撒く「混乱」や「謀策」、
味方の奥義発動カウントを減らす「歩行の鼓動」など。
また「開放?」や、伝承エリウッドの「理想郷となるように」を複数の味方で受ける為に、ステータスを調整する目的でも使われる。- 特に「理想郷となるように」は非常に強力なスキルである為、
PT全体で攻撃調整を行うことで莫大な恩恵を授かることが可能になる。 - 攻撃調整早見表
展開する 増減値 スキル名 +12 「死線4etc+死線3聖印」 +11 「死線4etc+死線2or聖印(△)」 +10 「死線4etc+攻撃3聖印etc」 +9 「死線3etc+死線2聖印(△)」 +8 「死線3etc+攻撃3聖印etc」 +7 「死線4(聖印×)」「不壊4(聖印×)」「止水4(聖印×)」 +6 +5 「死線3(聖印◯)」「不壊3(聖印×)」「止水3(聖印◯)」 +4 「獅子奮迅4(聖印×)」「死線2(聖印△)」「不壊2(聖印×)」「止水2(聖印△)」 +3 「攻撃3(聖印◯)」「獅子奮迅3(聖印◯)」「死線1(聖印△)」「不壊1(聖印×)」「止水1(聖印×)」 +2 「攻撃2(聖印◯)」「攻撃◯◯2(聖印◯)」「死闘4(聖印×)」 +1 「攻撃1(聖印△)」「攻撃◯◯1(聖印△)」 -1 -2 「守備魔防の城塞3(聖印×)」 -3 「守備の城塞3(聖印◯)」「魔防の城塞3(聖印◯)」「守備魔防の城塞2(聖印◯)」 - ver8.2段階で実装されているスキルでは、Aスキルでは「+7」、聖印では「+5」が最大値。
単体で「+6」「-1」の攻撃補正を掛けるスキルは存在しない。 - 聖印枠で「+4」の補正を掛けるには「死線2」「止水2」があれば可能だが、
一度「死線3」「止水3」に成長させた聖印を戻す事は不可能。
同じくAスキルと聖印を合わせて「+11」「+9」の補正を掛けるのも、「死線2」「止水2」が必須となっている。- もし「死線」「止水」の聖印を成長させていないのであれば、
聖印枠で「+4」の補正を掛ける為に、片方は敢えて最大まで成長させない選択をしてもいいかもしれない。
- もし「死線」「止水」の聖印を成長させていないのであれば、
- 「純基礎ステータス増加」である「攻撃1」や「攻撃◯◯1」の聖印も同様に、
一度覚醒すると元に戻す事は出来ない為、全て覚醒させてしまうと聖印枠で「攻撃+1」を得る手段が無くなってしまう。
「鍛錬の証」や「迷宮の覇者?」といった同一効果の聖印が多い為、あまり心配は要らないが、
「聖貨が有り余ってるから全聖印を強化するぜ!」なんて事をしてしまうと、
もしものときに「+1」の補正を掛ける聖印が無くなってしまう危険性があるので注意。
- 一部の専用スキルは、【補助不可】や【ターン開始スキル不可】?といった、凶悪な状態異常をばら撒く事が出来る。
当然ながら、ばら撒く本人達が「基礎ステータス増減スキル」を採用するケースが多いが、
城防衛でそいつらに対策する為に、守備・魔防に特化させる戦術もある。 - 敵の「封印」を自分のエースに当てない為に、サポート要員の基礎ステータスを伸ばして「避雷針」にする戦術もある。
ステータス減少目当て
- 自分のステータスを意図的に下げる事が出来るため、
被ダメージを上げて「救援?」や「待ち伏せ」を発動しやすくしたり、
与ダメージを下げて奥義の発動カウントを調節する活用法もある。 - 相手のステータスに依存した非常にピンポイントな戦略ではあるが、
リミテッドやアビサルといった、編成を変えて繰り返し挑戦出来るコンテンツでは、
この手段で突破口が開ける事もあるので、覚えておくといいかもしれない。
見映え目当て
- パッと見のステータス画面に直接影響するので、バエる画面を作れたりする。
純基礎ステータス増加
純基礎ステータス増加共通 種類 Aスキル 継承制限 なし 必要SP 160 実装日 スキル名 効果 聖印 17/02/02 HP3 HP+5 17/04/12 17/02/02 攻撃3 攻撃+3 17/04/12 17/02/02 速さ3 速さ+3 17/04/12 17/02/02 守備3 守備+3 17/09/08 17/02/02 魔防3 魔防+3 17/07/07 必要SP 200 実装日 スキル名 効果 聖印 18/02/09 HP攻撃2 HP+4 攻撃+2 19/09/10 17/07/13 HP速さ2 HP+4 速さ+2 19/03/23 17/06/30 HP守備2 HP+4 守備+2 20/01/03 17/11/15 HP魔防2 HP+4 魔防+2 18/07/15 17/09/15 攻撃速さ2 攻撃、速さ+2 18/12/18 17/03/30 攻撃守備2 攻撃、守備+2 18/05/25 17/05/30 攻撃魔防2 攻撃、魔防+2 19/07/12 17/08/15 速さ守備2 速さ、守備+2 18/10/14 17/07/28 速さ魔防2 速さ、魔防+2 19/05/25 18/10/10 守備魔防2 守備、魔防+2 19/11/22 展開する - ただでさえシンプルな基礎ステータス増減スキルの中でも、さらにプリミティブな効果。
発動条件もないのでタイミングを選ばず、ステータス減少といったデメリットも無いが、
上昇値が低すぎる事もあって、スキル候補の少ないゲーム開始直後の黎明期ですら見向きもされなかった。 - ただし「HPを増幅できるスキル」は非常に数が少ない為、
「HP3」は「惑乱」や「歩行の鼓動」を装備したサポート要員や、
HPがスコアに影響する「盤上遊戯」で活用される。 - 聖印は「鍛錬の証」や「迷宮の覇者」といった同一効果のモノが非常に多い。
聖印としての活用法については「迷宮の覇者」を参照。
下位スキル
展開する 必要SP 100 スキル名 効果 HP攻撃1 HP+3 攻撃+1 HP速さ1 HP+3 速さ+1 HP守備1 HP+3 守備+1 HP魔防1 HP+3 魔防+1 攻撃速さ1 攻撃、速さ+1 攻撃守備1 攻撃、守備+1 攻撃魔防1 攻撃、魔防+1 速さ守備1 速さ、守備+1 速さ魔防1 速さ、魔防+1 守備魔防1 守備、魔防+1 必要SP 60 スキル名 効果 HP2 HP+4 攻撃2 攻撃+2 速さ2 速さ+2 守備2 守備+2 魔防2 魔防+2 必要SP 30 スキル名 効果 HP1 HP+3 攻撃1 攻撃+1 速さ1 速さ+1 守備1 守備+1 魔防1 魔防+1 死線
死線4 種類 Aスキル 実装日 19/11/17(バージョン3.11) 必要SP 300 継承制限 杖以外 聖印 21/02/05(バージョン5.2)
(死線3)効果 攻撃、速さ+7 守備、魔防-5 展開する - 攻撃と速さを大きく伸ばせる代わりに、耐久が下がってしまうスキル。
- 元々耐久が低くて敵の攻撃を耐えるのが難しく、
敵から攻撃される運用を想定しないような「紙耐久アタッカー」であれば、
あまりデメリットも気にならない。 - しかし「守備、魔防-5」のステータス減少は非常に大きく
単に「紙耐久アタッカー」と言っても、不利属性の一撃くらいは耐えられたり、
HPと守備が低くても魔防はそこそこの数値だったり、
HPの盛られる城であればそれなりの耐久になったりもするので、
不用意に耐久を下げるのはあまり得策ではない。
その為、単に攻める運用しか想定しないのであれば「攻撃速さの一撃」の方がベター。- 一応「一撃」と比べると、敵から攻撃された時にも速さが上がるので、
被攻撃時の追撃を避けやすいというメリットがあるが、
それ以上に一撃で即死するリスクの方が大きい。
やはり「戦闘中以外」の部分に価値を見出して採用したい所。
- 一応「一撃」と比べると、敵から攻撃された時にも速さが上がるので、
- 聖印としては「死線3」までは実装されているので、
「死線4」と合わせて装備すれば、攻撃速さ+12、守備魔防-10となる。
ダメージ1.5倍補正の範囲奥義であれば、ダメージ18相当となる。 - 余談
展開する - FEHサービス開始当時、丁度虹裏で漫画「衛府の七忍」が流行していたこともあり、
防御を考慮せずに、攻撃に重きを置いたこのスキルや、
このスキルを装備したキャラが示現流に例えられ「薩摩」「薩摩武士」と呼ばれた。
今でもたまーに守備と魔防が極端に低く、攻撃と速さに割り振られたキャラが「薩摩」と呼ばれたりする。 - FEHサービス開始当時、丁度虹裏で漫画「衛府の七忍」が流行していたこともあり、
下位スキル
展開する 実装日 17/02/02(バージョン1.0) 死線3 必要SP 200 効果 攻撃、速さ+5 守備、魔防-5 死線2 必要SP 100 効果 攻撃、速さ+4 守備、魔防-4 死線1 必要SP 50 効果 攻撃、速さ+3 守備、魔防-3 城塞
守備魔防の城塞3 種類 Aスキル 実装日 18/10/23(バージョン2.10) 必要SP 300 継承制限 なし 聖印 20/12/18(バージョン5.0)
(守備魔防の城塞2)効果 攻撃-2 守備、魔防+6 守備の城塞3 種類 Aスキル 実装日 17/04/14(バージョン1.2) 必要SP 160 継承制限 なし 聖印 18/04/21(バージョン2.4) 効果 攻撃-3 守備+5 魔防の城塞3 種類 Aスキル 実装日 17/08/15(バージョン1.6) 必要SP 160 継承制限 なし 聖印 18/02/14(バージョン2.2) 効果 攻撃-3 魔防+5 展開する - 攻撃は下がるものの、守備、魔防を大きく伸ばせるスキル。
「守備魔防の城塞3」は「守備の城塞3」と「魔防の城塞3」の完全上位互換となっている。 - ひたすら敵の攻撃を耐えたい耐久キャラ向けだが、
耐久キャラであれば基本的に「敵から攻撃された時」を意識すればよいので、
純粋な戦闘用スキルとしては、ステータス減少がなく、
追加効果のついた「構え?」「近防・遠防?」といったスキルの方が優秀。
また「多少は自分から攻めるのも想定したい」場合でも、
ステータス減少の無い「孤軍」「連帯?」「万全?」「機先?」といった対抗馬が多い。
ただしステータス減少といっても「攻撃-2」のわずかな数値である為、
純粋な戦闘用スキルとして「城塞」が選ばれる事もある。 - 「守備魔防の城塞3」は黄色枠スキルな為、聖印としては下位スキルの
「攻撃-3 守備、魔防+4」の「守備魔防の城塞2」までが実装されている。
「守備の城塞3」「魔防の城塞3」と比較すると、守備魔防が「1」劣る程度だが、
用途によっては守備、または魔防が必要とされないので、
「1の差」の為に「守備の城塞3」「魔防の城塞3」が採用されることもある。- ただし、魔防には「魔防の虚勢」聖印がある為、そちらと取捨選択。
下位スキル
不壊
不壊4 読み方 ふえ 種類 Aスキル 実装日 22/10/17(バージョン6.10) 必要SP 300 継承制限 なし 聖印 なし 効果 攻撃、守備+7 魔防-5 展開する - 元々魔防が低くて魔法攻撃を受ける事は難しいが、攻撃と守備が高く、
攻めも受けも両方意識したいキャラには候補になる。 - しかし魔防が低いといっても有利属性なら耐えられたりするので、
「死線」と同じ理由で、軽視しすぎるのも危険。
ステータス減少がない「孤軍」「連帯?」や、
より大きなステータス上昇が見込める「万全」や「[機先」の方が無難。
下位スキル
展開する 不壊3 必要SP 240 効果 攻撃、守備+5 魔防-5 不壊2 必要SP 120 効果 攻撃、守備+4 魔防-5 不壊1 必要SP 60 効果 攻撃、守備+3 魔防-5 小ネタ
展開する - 不壊(ふえ)
堅固で、こわれないこと。(goo辞書)
- ver8.2段階で実装されているスキルでは、Aスキルでは「+7」、聖印では「+5」が最大値。
止水
止水4 種類 Aスキル 実装日 22/05/20(バージョン6.5) 必要SP 300 継承制限 なし 聖印 23/09/07(バージョン7.9)
(止水3)効果 攻撃、魔防+7 守備-5 展開する - 「不壊」の守備と魔防の逆転版。
戦闘用スキルとしての評価は「不壊」を参照。 - 魔防は「混乱」「謀策」等、戦闘外に影響を与えるスキルが多い為、
それらのスキルを扱いながら、アタッカーをこなすキャラに最適。 - 魔防の上昇値は「守備魔防の城塞3」の「+6」を上回るトップの数値。
だたし「城塞」と比べると、魔防は「1」しか上回らないにも拘らず、守備は「11」も劣ることになってしまう。
そこまで大幅に差が出ると、敵から予想外の攻撃を受けた時に死亡するリスクが大きく上がってしまう為、
サポート役に徹するキャラであれば、「城塞」にしておく方が安全かもしれない。
下位スキル
展開する 止水3 必要SP 240 効果 攻撃、魔防+5 守備-5 止水2 必要SP 120 効果 攻撃、魔防+4 守備-5 止水1 必要SP 60 効果 攻撃、魔防+3 守備-5 小ネタ
展開する - し‐すい【止水】
1 流れないでじっととどまっている水。たまり水。「明鏡―」
2 水の流れを止めること。「―栓」→吐水(goo辞書)
死闘
死闘共通 種類 Aスキル 必要SP 300 継承制限 各色・各移動種 聖印 なし 効果 HP+5、攻撃、速さ、守備、魔防+2
自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する(伝承英雄、神階英雄は、限界突破やスキル等を加味しない場合の自分の能力値合計が175より低い場合、自分の能力値合計が175として扱われる)(上記以外の英雄は180より低い場合、180として扱われる)実装日 歩行 騎馬 飛行 赤 21/02/16 21/03/17 21/06/08 青 21/03/05 21/06/21 21/02/16 緑 21/04/06 21/09/30 21/03/17 無 21/09/17 21/05/20 21/11/05 展開する - 重装以外の各色・各移動に実装されている、闘技場やミョルニル等の査定用スキル。
査定については別サイトを参照。実は俺査定のこと全然わかってないんだ…
ステータスも上昇するので、こちらでは性能に付いて解説。 - HPを伸ばせるスキルとしては、「純基礎ステータス増加」の一種である「HP3」と並んでツートップの性能。
他のステータスも伸びる事を加味すれば、ナンバーワンの性能を誇るだろう。
「インバース?」のような「HPを条件に【不利な状態異常】をばら撒きつつ、本人も戦わせたい」
といったキャラには最適。 - …と言えたが、バージョン7.7で「HP+5」の効果を持ち、強力な追加効果を持つ「2種生命3」が登場。
「2種生命3」が高級スキルとはいえ、
「死闘4」も気軽に継承できる程配られているスキルでもない為、妥協の代替スキルとしても微妙。
戦闘用としての立場は消失したと言ってよいだろう。
下位スキル
獅子奮迅
獅子奮迅4 種類 Aスキル 実装日 19/02/08(バージョン3.2) 必要SP 300 継承制限 杖以外 聖印 22/01/01(バージョン6.0)
(獅子奮迅3)効果 攻撃、速さ、守備、魔防+4
戦闘後、自分に8ダメージ- HPを除く全基礎ステータスが上昇する代わりに、
「戦闘後、自分にダメージ」のデメリットのあるスキル。
詳細は「獅子奮迅」を参照。
スキル所持キャラ
展開する 純基礎ステータス増加
HP3 セリス ドニ ハロルド?(恒常☆3・4)他 攻撃3 セルジュ? ゴードン?(恒常☆3・4)他 速さ3 フィル? レオ?(恒常☆3・4)他 守備3 カムイ(男)? ソール? ジョーカー?(恒常☆3・4)他 魔防3 ツバキ? ニノ(恒常☆3・4)他 HP攻撃2 バルボ?(恒常☆3・4)他 HP速さ2 (恒常☆3・4)他 HP守備2 (恒常☆3・4)他 HP魔防2 ナターシャ?(恒常☆3・4)他 攻撃速さ2 コーマ?(恒常☆3・4)他 攻撃守備2 (恒常☆3・4)他 攻撃魔防2 ティルテュ(恒常☆3・4)他 速さ守備2 (恒常☆3・4)他 速さ魔防2 ナンナ?(恒常☆3・4)他 守備魔防2 レナ?(恒常☆3・4)他 - 他多数。
- 需要の低い初期スキルだが、意外と恒常☆3・4に出回っておらず、
たまーーーに使いたいと思った時に、微妙に困るスキルとなっている。
ダメージの検証とか。
死闘
赤の死闘・歩行4 アゼル?(☆4チャンス) 赤の死闘・歩行3 ヘルビンディ(水着)?(限定☆5) 赤の死闘・騎馬4 セレナ(バニー)?(限定☆5) 赤の死闘・飛行4 パオラ(エコーズ)?(☆4チャンス) 赤の死闘・飛行3 レーギャルン?(☆4チャンス) 青の死闘・歩行4 ニニアン(闇)?(恒常☆5) マリアンヌ?(☆4チャンス) 青の死闘・歩行3 ベルクト(舞踏祭)?(限定☆5) 青の死闘・騎馬4 アッシュ(水着)?(限定☆5) 青の死闘・飛行4 フュリー?(☆4チャンス) 青の死闘・飛行3 アクア(伝承)? ピアニー(限定☆5) 緑の死闘・歩行4 パント?(☆4チャンス) 緑の死闘・歩行3 ヘルビンディ?(☆4チャンス) 緑の死闘・騎馬4 オッテル?(限定☆5) 緑の死闘・飛行4 アズール(バニー)?(限定☆5) 緑の死闘・飛行3 ヴェロニカ(バニー)?(限定☆5) 無の死闘・歩行4 ユーリス?(恒常☆5) 無の死闘・歩行3 ロキ?(☆4チャンス) 無の死闘・騎馬4 サウル(花嫁)?(限定☆5) 無の死闘・飛行4 イグレーヌ(忍者)?(限定☆5) - 中間素材として「無の死闘・飛行3」と「◯の死闘・騎馬3」を持っているキャラは実装されていない。
その他
死線4 ウル? サイリ(花嫁)?(限定☆5) ウルフ? ヨシュア(開花)? イシュタル(開花)? セリカ(開花)? ルキノ?(恒常☆5) イグレーヌ? レイラ? セライナ?(☆4チャンス) 死線3 サザ? ギィ?(恒常☆3・4)
他数名守備魔防の城塞3 ルピナス(限定☆5) クリフ? イドゥン? ガトリー?(☆4チャンス) 守備魔防の城塞2 ソーニャ? モゥディ(炎祭)?(聖杯) 守備の城塞3 ルカ? ゼト? フェルディナント=フォン=エーギル?(恒常☆3・4)
他数名魔防の城塞3 フォレオ?(恒常☆3・4)
他数名不壊4 グレゴ?(恒常☆5) 止水4 リリーナ(花嫁)? トールwithロキ(水着)? ディアドラ(伝承)? アイビー(水着)? プルメリア(魔器)?(限定☆5) サフィ?(恒常☆4) 止水3 ティルテュ(お茶会)? リンハルト(バニー)?(聖杯) 獅子奮迅4 ドーマ? グレイル(バレンタイン)? エスト(バニー)? アクアwithリアーネ(ハタリ)?(限定☆5) ベレス? クリス(女)? クロード(総選挙)? アスベル? ティニー?(恒常☆5・☆4チャンス) 獅子奮迅3 ヒナタ?(恒常☆3・4)他多数 迷宮の覇者
迷宮の覇者共通 種類 聖印専用 継承制限 なし 第1~70迷宮の覇者3 展開する 第1~30迷宮の覇者3 必要SP 160 スキル名 効果 「1」 「6」「11」「16」「21」「26」 HP+5 「2」 「7」「12」「17」「22」「27」 守備+3 「3」 「8」「13」「18」「23」「28」 魔防+3 「4」 「9」「14」「19」「24」「29」 速さ+3 「5」「10」「15」「20」「25」「30」 攻撃+3 第31~70迷宮の覇者3 必要SP 200 スキル名 効果 「31」「41」「51」「61」 HP+4 攻撃+2 「32」「42」「52」「62」 HP+4 速さ+2 「33」「43」「53」「63」 HP+4 守備+2 「34」「44」「54」「64」 HP+4 魔防+2 「35」「45」「55」「65」 攻撃、速さ+2 「36」「46」「56」「66」 攻撃、守備+2 「37」「47」「57」「67」 攻撃、魔防+2 「38」「48」「58」「68」 速さ、守備+2 「39」「49」「59」「69」 速さ、魔防+2 「40」「50」「60」「70」 守備、魔防+2 第71~迷宮の覇者3 必要SP 240 「71」「81」 HP+5 攻撃、速さ+3 「72」「82」 HP+5 攻撃、守備+3 「73」「83」 HP+5 攻撃、魔防+3 「74」「84」 HP+5 速さ、守備+3 「75」「85」 HP+5 速さ、魔防+3 「76」「86」 HP+5 守備、魔防+3 「77」「87」 攻撃、速さ、守備+3 「78」「88」 攻撃、速さ、魔防+3 「79」「89」 攻撃、守備、魔防+3 「80」「90」 速さ、守備、魔防+3 展開する - ストーリーマップのコンテンツ「縛鎖の迷宮」のクリア報酬。
毎月のアップデート毎に追加される。 - 聖印限定スキルに分類されるが、基本的な効果は
「純基礎ステータス増加スキル」と同じ内容となっており、
「第1~30迷宮の覇者」は1種ステータス増加、
「第31~70迷宮の覇者」は2種ステータス増加に相当。 - 「第71迷宮の覇者」以降は、「純基礎ステータス増加スキル」には存在しない、
3種類のステータスを増加させる効果となっている。 - 聖印限定スキルなので、装備にSPは必要ないが、査定上は上記の数値が反映される。
スキル効果
第1~70迷宮の覇者
- 効果そのものは上記のタブや、「純基礎ステータス増加スキル」を参照。
- こちらの迷宮の覇者だけでも全70個と非常に数が多いが、
「純基礎ステータス増加スキル」や「鍛錬の証」と合わせると全90個という莫大な数になる。 - 数が多い利点を活かして、聖印を覚醒させずに、
敢えて「迷宮の覇者1」「迷宮の覇者2」の状態で残し、ステータス調整用に利用する手法が存在する。
主な調整対象となるのは伝承エリウッドの「理想郷となるように」や、伝承ルフ男の「神軍師の書」等。
これらのスキルへの調整は「上手く決まれば嬉しいロマン技」ではなく、
大きなリターンを得ることが可能な、強力な戦術ではあるが、
その為には「迷宮の覇者3」の「攻撃+3」や「速さ、守備+2」ではなく、
「迷宮の覇者1」「迷宮の覇者38」の「攻撃+1」や「速さ、守備+1」でなければ成立しない事も。 - バージョン8.2段階では、一度覚醒させた聖印を元に戻す手段が存在しないので、
聖貨が余っているからといって、全ての聖印を覚醒させないように注意したい。
第71~迷宮の覇者
- バージョン7.6以降に実装されるようになった、
「純基礎ステータス増加スキル」の完全上位互換となる聖印。 - 聖印としては高めのステータス補正となる上に、発動条件が存在しないというメリットもある。
その為、「戦闘前」「戦闘開始時」「戦闘外」の目的だけでなく、
純粋な「戦闘目当て」としても、他の聖印に引けを取らない存在となった。
下位スキル
展開する 第71~迷宮の覇者2 必要SP 180 効果 HP+4、(ステータス2種)+2 第71~迷宮の覇者1 必要SP 120 効果 HP+3、(ステータス2種)+1 - 「第1~70迷宮の覇者」の下位スキルは「純基礎ステータス増加スキル」を参照。
- 聖印限定スキルなので、一度覚醒してしまうと、
これらの下位スキルを扱う手段は無くなる。
スキル以外の基礎ステータス増減
伝承・神階補正
- なんかつく
いつか書く
召喚士との絆の契り
レベル ステータス S HP+5、攻撃速さ守備魔防+2 A HP+4、速さ守備魔防+2 B HP+4、守備魔防+2 C HP+3、魔防+2 - スキルではないが、キャラの基礎ステータスを上昇させる手段として紹介。
個人的にはキャラ愛を優先したい所だが、基礎ステータスを上げる貴重な手段ではあるので、
何らかの調整に行き詰った時は思い出してみて欲しい。
- 特に「理想郷となるように」は非常に強力なスキルである為、